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2013年7月24日 (水曜日)

『64』 横山秀夫 著

横山秀夫『64(ロクヨン)』を読みました。

横山氏お得意の警察小説ですがその中でも本作品は「究極の警察小説完成!」と出版社の広告キャッチコピーで謳われています。
2013年の「本屋大賞第2位」、「このミステリーがすごい!2013年国内編1位」

Img_3086:
たった7日間だけの昭和64年に発生したD県警最悪の誘拐事件(符丁「64」)。

時効まであと1年と迫るなか刑事部と警務部の内部対立が勃発。

ターニングポイントとなるはずの警察庁長官視察の前日に「64」を

模倣する誘拐事件が発生する。

はたして事件は長官視察阻止を狙った刑事部の仕掛けた罠なのか?

警察とマスコミ、警務部と刑事部それぞれの間で苦悩する

元刑事の広報官の主人公が見た事件の真相とは・・

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
約650ページにも及ぶ長編で読み始めはこそ

その重厚な内容に圧倒されなかなかページが先に進まなかったのに

中盤からは一気に読めちゃうほど面白かった。

著者の『震度0』のような警察内部の人間ドラマを

さらにスケールアップした内容で映画化になっても期待のできる作品でしょう。
(この記事を書いている時点では映像化の情報はありません)

終始派手さはありませんが深~く沁みる良質のドラマでした。

book文芸春秋社『64』特設サイトへ

『震度0』は実際の地方の警察の上層部の人間模様がよくわかる作品です。

各県警のトップ警察本部長ってほとんど霞が関(警察庁)のキャリアが占めています。

地元採用のお巡りさんはどんなに頑張ってもこの最高位には達せません。

本作品でもD県警の主要ポストはキャリア組が占め

その中で唯一地元の人間がたどり着ける刑事部部長ポストを巡る

地方対中央の対立が描かれています。

あなたの故郷はどうですか?

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