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2011年2月18日 (金曜日)

『お初の繭』 一路晃司 著

今回ご紹介する私の"読んだ本"は

一路晃司 『お初の繭』という作品です。
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タイトルだけみると時代小説?ってかんじですが…
内容はホラーですw(゚o゚)w
(内容に反してかなりメルヘンチック装丁)

第17回 日本ホラー小説大賞受賞作品です。

私は普段この手のジャンルはほとんど読まないのですが先日NHKの週刊ブックレビューで紹介されていたので久し振りにホラー作品を読んでみました(^^)

さてこの『お初の繭』がホラー作品と分かるとなんとなく

タイトルから結末が想像できちゃう人もいるかと…
(選者の林真理子さんも巻末の選評で指摘されています)

ちょっと日本の怖い昔話風な内容で

かなりえげつない描写もあり

さらに私の苦手な虫(山繭蛾)もたくさん出てきて・・・・coldsweats02

読後3,4日ほどは後味の悪い変な感じが続きました。

そう!読後感は最悪ですcatface
(この手の作品としてはこれはむしろ最高の
paper賛辞paperかな)

最近ハリウッドでも人気のジャパンホラーとは少々作風が違い

もしかしたら有り得そう・・という怖さではなく

有ってはいけない!という怖さでした。
    ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

この手の作品heart01お好きな人はどうぞwobbly

私は映像化されてもパスですsweat02


こうした新人作家向けの賞を受賞した作品の刊行にあたっては
ほとんどの場合、巻末に選考委員の作家の選評が掲載されています。
文壇の大御所、人気のベストセラー作家
かつて同じ賞を受賞した作家さんらが選考委員になっていて
候補に上がった作品について短くコメントされています。

私はこの選評が好きで必ず読むようにしています。

さすがプロの作家さんの意見は参考になります。

中には惜しくも賞から漏れた作品に
高評価が集まっている場合もあって
是非ともそちらも読んでみたい気分になります。

ちなみに今回の受賞者・一路晃司氏はこれが4度目の挑戦だそうです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
参考:《第17回 日本ホラー小説大賞選考委員》

荒俣宏
貴志祐介
高橋克彦
林真理子
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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