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2010年10月3日 - 2010年10月9日の2件の記事

2010年10月 9日 (土曜日)

出来秋のバイト

夏の猛暑が嘘のように最近ではすっかり秋めいた気候となっているapple青森です。

すっかりブログ更新も滞っていて(*_ _)人ゴメンナサイ

このところ忙しくしていた理由は

知り合いのriceball精米所のアルバイトをしていたからで

決して更新を怠けていたわけではありません。

Img_0233
もう繁忙期も終わってこのようにブログの更新ができるようになりました。

今年は夏の猛暑の影響でいつもの年よりも稲刈りが

半月ほど早くなり9月の中旬から10月に入るまでの約2週間が

町内の稲刈りも最盛期となりその間は早朝4時から深夜0時まで

フルで精米所も営業(当然私もその間は勤務していました)

すっかり早寝早起きが習慣となってしまいました。
(夜は8時を過ぎるともう眠くて堪りません)

Img_0200

Img_0235_2

▲繁忙期は1日に何回もこのように収穫された籾が運び込まれます。

最近はこのように大きな袋で運び込まれるケースが天井から多く電動ホイスト(クレーン)で籾の入った袋を吊り上げ移動して床面に開いている投入口から籾を乾燥機に入れます。

Img_0232
▲当精米所では乾燥機が3台あり灯油ボイラーで熱風を
乾燥機内に送り籾を乾燥させています。
(夏に1台入れ替えて遠赤式の最新機が2台となりました価格はミニバン1台分ほど)

だいたい水分量を15%以下になるように設定して後は機械が自動運転してくれます。
JAに出荷する供出米は乾燥状況が基準以下だと受付してくれません。
(乾燥が悪いと保管中に湿気でカビが発生したりしてちょっと前に騒動となった事故米になってしまいます)

運び込んだ籾の乾燥状況によって乾燥機に入れる時間が変わるので乾燥料も変わります。
乾燥料をかけたくない場合は田んぼで自然乾燥させることになります。
農村の秋の風景でおなじみの光景ですが最近はほとんど機械乾燥が主流です。
自然乾燥と機械乾燥とどちらが美味しいお米になるのか?って聞かれても正直よく分かりません。

実は私お米へのこだわりが全くありません!

炊き立ての熱々のご飯もNGでわざと冷ましてからでないと食べられません。
(猫舌でもないのですが・・・)

冷や飯食いというとなんだかイメージが悪いですが
お米って冷めた状態の方が美味さの加減が分かるような気がしているのですが皆さんはどうですか?

さて乾燥が終わった籾は籾摺り機を通して玄米となります。

JA指定の米袋に30キロずつ計量(機械で自動的に計量してくれます)して袋詰め。

これを7段まで積み上げて一時保管。このあと運送業者がJAまで配送。
(かなりの重労働ですが私の場合、腰よりも何故か指の関節が痛くなりました)

Img_0214
JAへ出荷するお米は白米ではなく全て玄米の状態です。
(玄米だと白米よりも保存がきくようです)

しかもJAが指定する銘柄以外はNG。

青森では現在主力銘柄は「まっしぐら」というものです。

農家によっては自分の好みのお米を作っている人もいます。

隣県の「あきたこまち」や青森の以前の品種「つがるロマン」とかでJAに出荷できないので主に自家消費や自主販売となります。

さて今年のお米の価格は当地では1俵9,000円(JA価格)だそうです。
(もしかしたら内緒の話?)

1俵と60キロです。
スーパーやお米屋さんで流通している10キロのお米袋で6個分です。

Img_0216_2
▲これで1俵半(2斗)の玄米(30キロ×3袋)
※業者間流通は30キロ袋単位が一般的?

だいたい新米でこの時期店頭価格は10キロで三千円程度なので

末端価格で18,000円なのですが農家にはその半分程度の収入にしかなりません。
(ただし青森米のまっしぐらは今年は10キロで¥2,680といったとこころ)

これに種籾や苗の代金、肥料(農薬)に乾燥料、精米料、搬送費

田植え機やコンバインのローンなどを差し引くと・・・・

結果、赤字という農家が増えてきているので年々米作りをやめる農家が増えています。
(一方、中古の農機具が安くなってきているという状況もあります)

さらに昨年のお米(古米)も大量に在庫があるということなのでこの先米価が高くなる要素は一つもありません。
(たとえ1年不作の年があっても十分在庫供給で賄えます)

もう少し米の消費量が増えるか最近注目の米粉の一層の消費拡大が期待されます。

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私もこうしてお米に関わる仕事をしなければ
実際に稲作農家が抱える問題の深刻さを理解するが出来なかったので
今回は良い経験になりましたhappy01

最近よくマスコミで新規農業就業者(ノギャル等)の話題が取り上げられますが農作業の大変さばかり強調されていて営農としての収入や採算面でのフォロー記事が少ないような気がします。
一番大切な問題だと思うのですが・・・

2010年10月 4日 (月曜日)

大湊海軍コロッケ

先週末は地元商工会のイベントで

隣町のむつ市を代表するB級グルメ

『大湊海軍コロッケ』が販売されていました。
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数年前から名前を良く聞くようにはなっていたのですが

食べるのは今回がお初

揚げたてだったので美味さ最高でしたheart01

旧帝国海軍の流れを汲む海上自衛隊には味自慢の名物がたくさんあります。

海軍カレー、肉じゃが、そしてこの海軍コロッケsign01

古くから軍港の町として栄えた大湊(現むつ市大湊)が

発祥とされるこの海軍コロッケの特徴は

コロッケを揚げる油にflair秘密があります。

旧海軍に伝わるレシピをもとに再現された

その揚げ油はヘットと呼ばれるtaurus牛脂

よくスーパーの肉売り場でステーキ肉等を買うと無料でもらえる

サイコロ大の大きさの油の塊が牛脂(ヘット)です。

すき焼きなどの敷き油にも使いますね。

よく一般的には揚げ物にはラード(豚の油)が使われます。

一方、ヘットはラードに比べて融点が高いので焼き物

使われることが多いようなのですが

大湊海軍コロッケはこのヘットを揚げ油に使用。

多分、ラードよりも油温が高い状態で揚げられるので

よりカラッとした食感に仕上がるようです。

とはいえやはり揚げ物は揚げたてが一番美味しいので

是非、下北半島へ足をお運びの上この美味しさをご堪能くださいsign03

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特にコロッケの中身で特筆すべき具材はありませんが
すべて
青森・下北産の地産地消グルメです

なお海上自衛隊の艦艇や基地の味を集めたレシピ本も発売中!

『お艦の味』・・・海自カレーだけでなんと15種類のレシピが登場。
他にも洋食・和食そしておつまみ?も掲載
残念ながらこの本には大湊海軍コロッケのレシピは紹介されていません。

このレシピ本は先日、タモリ倶楽部でもチラッと紹介されていましたよ。

good大湊海軍コロッケ攻略MAPへ

pencil大湊海軍コロッケでまちおこし大作戦!(ブログ)

notePRソングダウンロードサイト

Korokke_character_1

キャラクターの
海軍コロちゃん

県内各地イベントに登場予定

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