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2009年1月11日 - 2009年1月17日の1件の記事

2009年1月15日 (木曜日)

2008年を振り返る〔その2〕 2008年に『読んだ本』

もうすっかり新年のbottleおとそ気分(死語?)も吹き飛んだ今日この頃ですが、このタイミングで去年(2008年)に私が『読んだ本』の中から特にお勧めする作品を今回はご紹介させてください。

このブログは本来は社労士関連の記事や私の身の回りの出来事を記事にしていたのですが最近では私が普段読んでいる本の紹介記事の方が多くなってきています。(あくまでも読んだ本の紹介で書評ではありません)

ざっと昨年分の記事一覧をみてみると2008年は30冊ほどの本をご紹介したことになっています。(実際に読んだ本はもう少し多いのですが・・)

一般的に「趣味は読書や映画鑑賞」という人のほとんどが実際はほとんど本も読んでいないかったり映画も観ていないということが多いのですが、さすがに年間30冊以上も本を読んでいれば趣味は「読書」と胸を張っていってもよいと思います。

downwardleftこのブログの左サイドバーにあるカテゴリー一覧で”読んだ本”をクリックすると過去の該当記事へと切り替わります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
お勧めの本の発表の前に・・・
まずは2008年に私が一番多く読んだ作品の作家別第一位は「チームバチスタの栄光」の”海堂 尊”氏で昨年は6冊の作品を読みました。(これはダントツでした。)
現在のところあと2冊読めば海堂尊作品オールコンプリートとなります。(来年はこれが目標)
海堂作品は映画やドラマ化されて幅広いファンを獲得しているようですが、どうも作品世界の味を引き出すキャスティングに恵まれていないように思えて正直こんな映像化なら観たくないと思う一年でした。しかし原作の方は素晴らしい!

新たに出会った作家さん・・・・

爆笑問題の大田光氏が大絶賛する作家さんとして知った名前が古川 日出男氏です。
ベルカ、吠えないのか?』は変わった文体でしかも壮大なストーリーでちょっと衝撃を受けました。決して万人受けする作風ではないかもしれませんがお試しの価値あり!です。

さてさて

本題の「私の2008年のベスト5は」・・・・・

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

一瞬の風になれ(全3巻セット) 死神の精度 のぼうの城 鴨川ホルモー サクリファイス

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一瞬の風になれ(全3巻)」 佐藤 多佳子

死神の精度」 伊坂 幸太郎

のぼうの城」 和田 竜

鴨川ホルモー」 万城目 学

サクリファイス」 近藤 史恵

       以上の5作品です。

どれもベストセラーにランキングされたほどの話題作ばかりです。
出版年としては今年の作品ではないものもありますが私が・・今年読んだ作品ということでご了承ください。


そして、この5作品の中から選ぶ
今年の私のNo.1は・・・・・
( ^ω^)おっおっおっ

のぼうの城 Book のぼうの城

著者:和田 竜
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

和田 竜氏の小説デビュー作である『のぼうの城』です。

かなり評判の高い作品で著名人が進める一冊としてもよく取り上げられていましたね。
ここ最近、戦国もので面白い作品が数多く出版されるようになりました。
どの作品もすでに筆舌尽くされた有名なテーマを新しい切り口で描いたものですがこの作品の舞台となった忍(おし)城の戦いはかなりディープな戦国ファンでなければ知らないようなものです。
圧倒的な兵力を持ちながら忍城を水攻めにして落城させようとする知将・石田三成の大軍を相手に篭城戦を余儀なくされ窮地に追い込まれる守備側の軍勢をまとめる”のぼう様”と呼ばれる男(「のぼう」とは”でくのぼう”の意)。

エリートと冴えない男という好対照な二人の男の痺れるような戦国小説でこの手の作品としては珍しい読み終わったあとの爽快感は是非とも映像化を期待させる一冊です。

さすが脚本家出身の作者・和田 竜(りょう)氏、読みながら随所に映像が目に浮かぶような読んでいて面白い作品となっています。
ここ数年、戦国物を含めた時代小説がブームとなっていますがどれもストーリー展開の面白さはもちろん”読みやすさ”という点でも多くの読者に受け入れている要素だと思います。

さて、このブログで紹介している本はほとんど全て図書館で借りて読んだものばかりです。
現在は私は生活環境が劇的に変わって以前のように通勤途中で大きな書店に毎日立ち寄れるような状況ではなくクルマで片道30kmかけて隣町にある書店を時々覗く程度となってしまいました。
公立図書館で借りる本の割には比較的最新刊とよべるような作品を借りることができるのも田舎に住んでいるという実情があるわけでこの点については不便な田舎暮らしでも感謝していますlovely

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
さて2009年も2週間ほど経過した今日この頃ですが現在私が読んでいる本はこんな感じです。

P1020704

新田次郎の「槍ヶ岳開山」と池上永一の「テンペスト(上)」。

fuji「槍ヶ岳開山」は町民図書館から昨年暮れに借りてきました・・・そう現在延滞中なので急いで読んでいますが借り手から1ページ2段組になっているのが分かり苦戦中です。
この本は昭和43年初版のもので私が生まれた年と同じでした。
内容は江戸時代に未踏峰の槍ヶ岳の山頂に立ったお坊さんのお話。
山がまさしく信仰の対象となっていた時代の山登りの様子が分かりそうした意味でも興味深い作品です。
高校時代ワンゲル部に所属していた私としても新田次郎作品は外せません。
この作品でも高校時代に合宿で登った蝶ガ岳の名前が出てきますがその縦走中に見えていた槍ヶ岳の姿が思い出されます(登ってはいません)。

waveもう1冊同時進行で読んでいるのが『テンペスト 上 若夏の巻』。

これも2段組で400ページちょっとある分厚い作品です。
こちらは県立図書館のオンライン貸し出しサービスを利用して借りているので2週間の貸し出し期間はきっちり守らなければいけないので現在残り日数を睨んで必死で読んでいます。ノルマは1日1章(50ページ)ですが2段組なので実質100ページもあるので少々グロッキー気味ですweep
内容は琉球王国時代の王国の政治の中枢にまで上りつめた天才少女のお話です。
文体が現代風に仕上げられていてとっても読みやすいのですが時々出てくる琉球の言葉に手を焼いています。(すぐに漢字の読み方を忘れてしまいます)
これが読書スピードを上げられない一つの理由です。
同じような分量の下巻もまもなく届くのでちょっと新年早々大変な作品を選んだなぁと少し反省・・・・でも内容は本当に面白いですよ!

おそらく「槍ヶ岳開山」の方が2009年私が『読んだ本』の第1作品目となりますので後ほど記事をUPできると思います。ヽ(´▽`)/

本をたくさん読んでいる割には相変わらず悪文でスミマセンが今年も当ブログをご贔屓にhappy01

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