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2009年7月5日 - 2009年7月11日の2件の記事

2009年7月11日 (土曜日)

『悼む人』 天童 荒太 著

happy01こんにちは!
先日、書店で各出版社がこの夏に文庫化した作品を眺めてきました。
ちょっと前のベストセラーや話題作が早くも文庫で登場。
映画→DVDと同じような速さで最近は文庫化される作品が増えたような気がします。
私は本については基本は図書館で借りるスタイルなのですが
気に入った作品が文庫化されるとあれば蔵書として文庫を買うこともよくあります。

さてさてここ最近すっかり
私が読んだ本のご紹介をする機会が少なくなってしまいましたが
今でも1~2週間に1冊のペースで図書館から借りてきて読んでいますよ。
ちなみに現在は3冊ほど借りて読んでいる最中です。

そして今回ご紹介する本は・・・・
第140回直木賞受賞作であり2009年本屋大賞 第8位作品となった
天童 荒太氏の悼む人です。

悼む人 Book 悼む人

著者:天童 荒太
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まず表紙のこの写真がかなり目をひきますよね!
別にこんな顔をした人が登場するような作品ではありません。
(ちょっとこの表紙はインパクト強すぎかな?)
もしかしたら作者がこの彫像に主人公のイメージをみているのかな?

作品の内容は・・・
まるで巡礼者のように日本中を一人で歩きながら
自殺した人、殺人事件や事故の被害者を悼む旅をする青年と
彼を取り巻く家族、週刊誌の記者
そして青年とともに痛む旅に同行する夫殺しの妻の物語。

さまざまな人々の死を対象にしたストーリーは決して明るく楽しんで読むような内容の作品ではありませんが、死という絶望を扱いながら登場人物が最後にはそれぞれの希望を手にして人生を歩き出す様子が描かれていてジーンとくる作品でした(;ω;)

さすが直木賞!という作品でありながら
本屋大賞では上位にランキングされなかったのは
作品中で主人公の青年に対して周りの人々が感じた
印象と同じで決して万人向けする内容ではなかったからかなぁ?

なおWikipediaによるとこの作者は文庫化にあたって大幅に加筆修正をすることがあるとのことなので文庫本化に際しては少々雰囲気の違う作品になっているかも・・・

pencilWikipedia「天童荒太」に関する記述へ

【天童荒太】の主な作品

孤独の歌声
家族狩り
永遠の仔
包帯クラブ・・・他

2009年7月10日 (金曜日)

キリストの墓って・・・新郷村

こんにちはhappy01
いつもアクセス&アフィリエイトご利用ありがとうございます。
最近、なかなか更新できなくてすみません。

先日、同じ青森県の県南地方に住む親戚の引越しのお手伝いに泊まりがけで行ってきました。
あらたな引越し先は三戸郡新郷村という山間の村です。
人口3千人ほどのいわゆる過疎の村なんですが・・・・
この新郷村は青森県を代表するミステリーエリアとして有名。
とくにキリストのお墓がある村といえば一度くらいは聞いたことのある人も多いのでは?

しかし、ゴルゴダの丘で十字架に磔にされたキリストのお墓がなぜ日本に?しかもあまりキリスト教に縁のなさそうなapple青森県に?
キリスト教ではゴルゴダの丘で磔にされて処刑されたキリストはその後復活をして天に召されたということになっていて、そもそも遺骸もそれを埋める墓も存在しないということになっています。

ただし実際の人間としてキリストの遺骸はどこかに埋葬されていると言われていて世界各地にキリストの墓といわれるものが存在しているようです。
この新郷村のキリストの墓もそのうちの一つなのかな?

bookキリストの墓について(Wikipedia)

 

大きな地図で見る

キリストのお墓といわれている塚があるのは新郷村戸来(へらい)地区の国道454号線沿いの丘の上。
現在は公園として整備されています。

Ca3a0255

国道沿いの駐車場にクルマをとめて九十九折の坂を登り途中この公園の地主さんの先祖代々のお墓(もちろん佛式)が並んでいるのがなんとなく可笑しいなぁと思いつつも階段を上がりきると左右にこんもりとした盛土の上に十字架が立っています。

向かって右側にあるのがイエス=キリスト墓といわれている十来塚

う~んcoldsweats01
キリスト系の大学を卒業している私も聖書やキリスト教の講義で学んだキリスト像の最終的な形がこれだと言われてもちょっと戸惑っちゃいます。

伝来によると若きキリストは日本にやってきて神学の修行を積みユダヤに帰って布教活動をしたそうです。
しかし磔にされそうになって再度日本へ逃げ帰ってきてここ新郷村に住み100歳を越える天寿を全うしたそうです。

 

そして左にあるのがキリストの弟イスキリの墓といわれる十代塚
そう、ここにはキリストと弟のお墓が並んで立っているのです。
Ca3a0254  伝来によると弟のイスキリはキリストの身代わりとなってゴルゴダの丘に磔になったとのことなのでここには遺骸が埋まっているというわけではないのかな?

Ca3a0258

奥にはキリストの里伝承館という資料館が建っています。
村内で教会風の建物を見るのはここだけ?
キリスト饅頭とか売っているのかな?
※入館料が必要なので注意。
駐車場で何もなさそうだからといってmoneybag財布をクルマの中に置いたままキリストの墓まで上がってきてしまったので私は中を見学できませんでした。
(けっこう駐車場まで戻るのは大変)

先ほどから「伝来によると・・」と書いていますが、この伝来とは古くからこの地に伝わるものではありません。
このキリストの墓も1935(S10)年以降に発見され広く知られるようになったようです。
この発見の根拠となった資料は竹内文書といわれる茨城県内の旧家に伝わる古文書とのことです。
この資料どうやら今ではとっても怪しい眉唾物みたいですよ。
というわけでここを訪れる人も観光気分で来る人が殆どで
塚の前で神に祈りをささげる人って殆どいないのでは・・・。

それでもここ新郷村にはキリストに縁のありそうな不思議なことがたくさんあります。

まず戸来(へらい)という地名も”ヘブライ”が転じたという説。
病院でのMRI検査は”芋洗い”と発音するほど現代でもカタカナに弱い青森県人のことなのでこれは妙に信憑性を感じます。

他にこの地で踊られている”ナニャドヤラ”という盆踊り。
まったく意味のわからない単語と唄ですが浴衣を着た踊り手が今ではキリストの墓の周りで踊る光景が地元のニュースでも放送されます。
(ちなみにお墓の周りで踊る習慣は県南地域では今でもあって墓踊りと呼ばれています)
ナニャドヤラで歌われている歌詞を分析すると異教の神を讃える内容との説も・・・

またこの地区では生まれて初めて子供を外に出すときは額に十字架を書く風習があるそうです。
そして上下逆さまにした三角形を重ねた紋章を家紋にする家もあり小学校の校章にもなっているそうです。(ダビデの紋)

父親のことを”ダダ”というのもユダヤ風(アダムが転じたとの説)とのことですがこれは私の住む地域でも使いますねぇ~
(というか東北広域で使われている?)

good新郷村役場の観光ページへ

ただし村内でキリスト教の信者が多いとかという話は聞いたことがありません。
地区内には神社もお寺もあるのですが教会があるということでもなく実際うちの親戚の家は代々神道の家です。

まったく摩訶不思議な新郷村です。

不思議といえば村内には他にも古代ピラミッドとよばれる場所も存在しますよ
(大石神ピラミッド)
なんでも日本にはエジプトのピラミッドよりも古い古代ピラミッドが7つ存在するとされていてそのうちの4番目に発見されたのがここ新郷村にあるそうです。
ここは今度機会があればぜひ探検したいshoe

八戸方面から十和田湖へと観光ルート上にある新郷村なのでぜひ機会があったらお立ち寄りください。
旅の思い出ネタとしては価値あり!

▼このキリストのお墓について説明板
Ca3a0253
おぃ!キリストの遺言書も存在するのかよ!

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