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2008年12月21日 - 2008年12月27日の2件の記事

2008年12月22日 (月曜日)

ホワイトクリスマスになるかな?

昨日の日中から断続的に降り続いた雪が今朝はこんな状態に・・・・

Ca3a0170 Ca3a0176
今朝は最低気温が1,2℃もあったので今回の雪もかなり湿った雪です。

こちらでは平地でもスキー場のようなパウダースノーが降り積もったりするのですが、このように水分を多く含んだ湿った雪は重さが半端じゃないので雪掻きはいつもに増してかなりの重労働になります。
今日は日中の気温も零度を下回ることはないとのことですからこの程度なら自然に融けてくれるかも・・・

Ca3a0175
今朝も明け方、暗いうちに除雪車が出動したので通勤通学時間帯にはこの写真のように道路のアスファルトが見えるくらい綺麗に除雪が済んでいます。
その代わり道路脇にはこうして道路からの雪が山積になってしまうので家への出入り、クルマの出入りのためにそれぞれの家庭ではこの”お土産”を片付けなければなりません。

Ca3a0173
このまま放置すると再凍結してしまってもう簡単には除雪できなくなってしまうので朝一番の作業は、まずこの雪片付けからです。
時々、雪だるまほどの大きさの雪の塊が置かれていたりするのであせります。

また大雪の日は何回も除雪車が通るのでせっかく雪片付けをしてもまた道路の雪が寄せられることもあり、こうなると旧共産圏の政治犯が受ける罰が思い出されます。
その罰というのは、大きな砂山をスコップなどを使い人力で何日もかかって隣に移しその作業が終わると今度はもとの場所へ再び砂を移すように命じられるそうですweep

こうして東北人は忍耐強くなっていくのでしょうか?

ここら辺は人家もまばらなので除雪だけで終わるのですが市街地ではさらに排雪といって除雪した雪をダンプなどで行き捨て場まで運ぶ作業があります。
毎年、膨大な費用がかかるのですが、こうした作業が冬場の土木業者の貴重な収入源となっているので一概に無駄だとかいえません。

ここ最近は12月にしては穏やかな天候が続いていたので今年も雪のないクリスマスになるのかなぁ~と気にしていましたがこの分だとホワイトクリスマスになるかもxmas

やっぱりクリスマスだけは雪があったほうが雰囲気がいいんだよね(*^-^)

2008年12月21日 (日曜日)

『忍びの国』 和田 竜 著

小説デビュー作の『のぼうの城』が話題の和田 竜(りょう)氏の小説第二弾がこの『忍びの国』です。
『のぼうの城』も元となった脚本は「忍ぶの城」というタイトルだったようです。
(舞台となった忍城(おしじょう)から由来か?)

この作品が今年(平成20年)の私の読書の締めくくりの作品となります。

忍びの国 Book 忍びの国

著者:和田 竜
販売元:新潮社
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こちらは文字通り忍者の里として有名な伊賀の国が舞台となっています。

信長が着々と全国統一を進めている戦国時代。

伊賀の国は忍者の棟梁たちが覇を争いながら一方で有事には集団で自衛するといった不思議な国となっていました。

信長でさえ伊賀の隣国・伊勢の北畠信雄(信長の実子)に伊賀攻めを禁じていたほど当時の伊賀の国、伊賀者に対しては警戒をしていたほどです。

しかし信雄は伊賀の策略にはまり信長からの禁を破り伊賀攻めへと兵を進めてしまいます。
戦力差は伊勢方に圧倒的な有利、しかも伊賀側の思惑が外れたまま戦へと・・・・w(゚o゚)w

伊賀国喰代(ほおじろ)の百地三太夫配下の忍者・無門と伊勢・北畠信雄家臣・日置(へき)大膳という豪快な武術の達人を中心にした戦国時代劇でした。
(喰代とは子連れ狼で柳生の一派として登場したなぁ~)

忍者ものでお馴染みの伊賀・甲賀とかの対立軸でないのも面白かったです。

主の忠実な僕(しもべ)といった忍者これまでののイメージとはかけ離れた忍者気質を再認識させられた作品でもあります。(義理、人情、恩、血縁よりも銭、銭、銭という現実主義の集団だったようです)

著者の和田竜氏は最近でいうと信長の棺」の加藤廣氏につづく新しい戦国物の書き手として注目です。
今後も戦国ものに新風を吹かせて欲しい作家さんですヽ(´▽`)/

ただし作品のパワーとしてはやはり「のぼうの城」の方が出来が良かったと思います。
(生意気いっちゃった(*´σー`) )

「のぼうの城」は今年、私が読んだ作品の中でもトップクラスの作品だと改めて感じました。
まだの方はぜひこの機会にどうぞhappy01

のぼうの城 Book のぼうの城

著者:和田 竜
販売元:小学館
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