フォト

amazonで欲しい物検索

Amazon

UNIQLO

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2008年10月5日 - 2008年10月11日 | トップページ | 2008年10月19日 - 2008年10月25日 »

2008年10月12日 - 2008年10月18日の2件の記事

2008年10月18日 (土曜日)

ガメラレーダー釜臥山に建設中!

先月(9月)に東京から遊びに来た友人を案内して下北半島の最高峰・釜臥山の展望台へ行ってきました。
最高峰といっても879mですが・・・。
その時は到着時刻が夕方だったので展望台から続く山頂までの登山道(遊歩道)を登っ て山頂までは行くことが叶いませんでした。(夕方4:30以降は山頂への登山禁止だそうです。監視員のおじさんも常駐しています。)

こちらに引っ越してきて6年が経ちますがまだこの山頂に立ったことがないのでぜひとも一度は登頂してみたかったのに・・・・・。sad〈町内の最高峰も未踏破ですが・・・〉


Ca3a0142

さて今日は
 そのリベンジです。punch


でも朝から霧が濃く山頂からの展望はまず期待できないというコンディションです。
まずは愛車の軽トラックでむつ市中心街から恐山街道を上がっていきます。やっぱりマニュアル車は面白い!
途中、恐山へ行く道から別れ通称 かまふせパノラマラインをさらに上っていくとこの写真の展望台へ到着。

ここにはトイレや自動販売機もあります。

またここから眺めるむつ市街の眺めはアゲハチョウに形容されるほど綺麗だそうです。
good釜臥山展望台について

釜臥山の山頂へはここの駐車場にクルマを置いて長くて急な階段を上っていかないといけません。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Dsc02832_2 ←展望台から山頂方面を望む。

ジグザグに遊歩道が山頂へと続いています。

山頂付近には航空自衛隊のレーダーの建設工事が行われています。(工事車両がみえますね)
もともとあったレーダーを取り壊して新たな高性能レーダーを設置しています。

先日、この展望台からの山頂付近の様子をこのブログで書いたら、このレーダーについての反響がありました。

goodガメラ医師さんのblog記事へ

今回はその新型レーダー施設の設置工事の進捗状況を見るのも一つの目的です。

ガメラ医師さんによると、この新しい高性能レーダーは通称"ガメラレーダー”と呼ばれているそうです。(知りませんでした(A;´・ω・)アセアセ)

ガメラといってももう知らない世代も多いのかな?

私は子供の頃からゴジラよりもガメラの方が好きでした。
だってガメラは子供の味方なんだものね!
ムービーモンスターシリーズ 新生ガメラ
▲ガメラレーダーといってガメラが載って回転するわけでもなく・・・。

名前から想像すると亀の甲羅が回転しながらレーダー波を照射するような形では?とか勝手に想像しちゃいますが、そんなはずも無く資料によると建物の壁面に甲羅型の突起(レーダーのカバー)が付いているのでガメラレーダーと呼ばれているようです。
また従来のレーダーのように回転もしないそうです。
そのかわり360度に向けた複数の固定レーダーが内部に設置されていて死角はなさそうです。

同じく資料によると完成時には全長30mもある巨大な施設になるそうです。
一見しただけではレーダー施設とは見えません。♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

Dsc02833かなり登りにくい石段の遊歩道でした。

歩幅が階段の幅に合わなくってスイスイと上がれません。

そうこうしているうちに足に乳酸が溜まってきました~。(。>0<。)

下北半島の観光名所・仏ヶ浦へ遊覧船でなくクルマ行った場合に利用する崖上の駐車場から海岸まで下りる階段を思い出しました。
あそこの階段もキツイ!wobbly

遊歩道の周りにはクマザサが生えていて気分は登山そのものです。
それと遊歩道の階段の土留めに使われている木にかなりの数のキノコが生えていました。

そういえば今年はまだキノコ狩りに行っていないなぁ~。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

Dsc02844

さてやっとのことで山頂に到着するとやはり下界の眺めは予想通り靄っていて残念な結果でした。

眼下には海上自衛隊大湊地方総監部の基地が薄っすらと見えます。

写真中央で芦崎湾に伸びた埠頭に停泊する自衛艦の姿も見えます。

大湊では最近「大湊海軍コロッケ」というご当地グルメを大々的に売り出しています。

new大湊海軍コロッケについて

陸奥湾につながる芦崎湾は古くから天然の良港として有名で芦崎湾自体が大湊基地となっています。
普段は立ち入れないここの海岸で年に一度だけ潮干狩りが行われます。

さて視線を背後に戻すと、そこは山頂にも関わらずかなり大規模な建設工事が行われています。

Ca3a0139

円形の外壁?構造の型枠の内部に四角構造物が・・・真上から見たら古銭みたいに見えるかも?
これが前述の航空自衛隊が設置を進めている高性能レーダー(ガメラレーダー)の基部のようです。

まだ基礎工事の段階なのでガメラレーダーといわれる所以の形状を見るまでには至っていません。
レーダーの資料写真を見ると四角い塔の様な建造物とその壁面に亀の甲羅状のカバーがついていたのですがこの円形の型枠の意味するものは?
他の同タイプのレーダーの建設現場の写真でも同じような円形の型枠が写っていました。


879mの標高のここへ来る途中、恐山街道で何台もミキサー車とすれ違ったのですがどうやらここが現場だったようです。
工事車両は展望台から自衛隊専用道路(一般車両通行禁止)を通ってここまで上がってきます。
ここでは地上の現場と同じように型枠にコンクリートを注入する作業が行われていました。

ここが下北半島の最高峰であるが故ここにレーダーサイトが設置され続けてきたのですが、その最高地点までミキサー車が上がってきてコンクリートをせっせと流し込んでいるというのはあまり知られていないと思います・・・・というかこの建設途中の写真って軍事機密には当たりませんよね?~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

完成すれば日本に4台しかない高性能レーダーの一つになるそうです。
でも照射される電磁波が強烈で人体にも影響が・・・・とか噂されているようですが、そうすればこの山頂への立ち入りもban制限されてしまうのかな?

Dsc02856

途中のかまふせパノラマラインmaple紅葉が見ごろでした。

parking途中に陸奥湾を眺望できる駐車帯と反対側の恐山を見下ろせる駐車帯があります。

2008年10月12日 (日曜日)

恐山の秋詣り

今日は恐山に行ってきました。ヽ(´▽`)/

毎年、体育の日が最終日となる3日間が恐山の秋詣りです。

そして今年は今日(9/12)が2日目となっています。

7月に行われる恐山大祭ほどではありませんがたくさんの来場者で賑わいます。

昨日はあまり天気が良くなかったので日曜日の今日はとくに多くの人出がありました。

Ca3a0125_2

駐車場は県外ナンバーのクルマも多く、岩手ナンバーがやたらと目立ちました。

恐山信仰は主に東日本それも関東以北が中心なのですが特に下北半島がかつて南部藩の所領地だったので南部藩の中心地である岩手の人々の信仰が今も厚いのでしょうか?

当然、私の住むここ地元では、恐山のことを”お山”と言い、「死んだら、お山さいぐ」とごく普通に今でも人々の口から聞かれます。

うちの婆ちゃんもよく口にします。

自分もやっぱり死んだらここに来るのかな?

今日は風が強すぎでしたが日差しもあって観光に訪れた人には絶好の日和でした。

Ca3a0118

今日は上のような写真のような景色が楽しめました。

手前は極楽浜、そしてカルデラ湖である宇曾利湖とその外輪山の山並みが美しい景色をみせていました。
このように天候に恵まれた時の恐山はまさに天国いや極楽のようです。

Ca3a0108
逆に天候が悪い時に来てしまうとまさに”あの世”の風景が目の前に現れます。

ここには世界最大級の金の鉱床があるそうなのですが場所が場所だけに採掘というわけにもいかずに今もこの下に眠っています。

県の財政破綻の折は、この埋蔵金で・・・・・・。coldsweats01

Ca3a0116_3風車は水子や幼くして亡くなった子供の霊を慰
めるものです。
今日見た明らかに観光客だろう若い女性が売
店で買った風車を持って歩いていましたがきっ
と彼女は意味も分からず持っていてのでしょう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
Wikipediaには観光気分で訪れると祟られる・・とかの記述もありますがそんなことは無いので是非観光でもいらしてください!smile

それでも私は今日は観光客としてではなく信仰のお山である恐山にやってきました。

亡くなった人の霊を慰めるために・・・。
Ca3a0113

亡くなった人の名前を書いた手拭いと草履をこうして納めるのが、ここ恐山での風習です。

こうして亡くなった人が新しい手拭いをかぶり、草履を履いてあの世で暮らすことができ成仏できるという言い伝えがあります。

この草履は道の駅で¥400、手拭いは¥150で売っています。

観光でなく慰霊のために恐山にこられる方は是非ご持参を!(恐山の売店でも販売)

他にも故人が生前使っていた入歯(最近では火葬禁止)や杖、服などを納める場所もあります。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

そして恐山といったらイタコでしょ!shine

Ca3a0123 

恐山に年中イタコがいると思ったら大間違いです。

主に夏の大祭と秋詣りの期間中とその前後数日だけしかイタコは恐山にいません。

したがってこの期間を狙って各地からイタコの口寄せ(交霊)をしてもらいにたくさんの人が集まってきます。
Ca3a0103
▲今朝8時半ごろの様子。

イタコは入山料(¥500)を払い山門をくぐればすぐ左側に各自小屋をかけて座っていますのでその前に口寄せを希望する人が列を作って順番を待ちます。
このとき列の長さに差がある場合がありますが、一般に長い行列ができるイタコは良くあたる!とか言われています。
そうした人気のあるイタコにお願いしたい時は待ち時間対策に折りたたみ式の椅子などを持参されることをお勧めします。

イタコの口寄せを希望する人は多いのに肝心のイタコの数は5年前の半分以下に減ってしまっていました。
高齢化と後継者不足で先行き不安な業界です。

普通、口寄せにかかる時間は5~10分程度なのですが待ち時間がこの日も2時間超とかなり待たされます。
したがって路線バスや観光バスでやってきても滞在時間中にイタコの口寄せをしてもらうのは厳しいかも・・・。
あとイタコは津軽弁や南部弁で語りかけます(外人の霊も例外なし)。
訛りがきつくて聞き取りにくい場合もあります。

イタコについてはこういう本もありますよ

Book 下北のイタコ物語

著者:森 勇男,田畑 俊次郎
販売元:北の街社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

続きを読む "恐山の秋詣り" »

« 2008年10月5日 - 2008年10月11日 | トップページ | 2008年10月19日 - 2008年10月25日 »

ニュース

  • 青森の地元紙〈東奥日報ニュース〉

社会保険労務士関連の書籍

Amazon 本のおススメ

楽天アフィリエイト

  • フォトブック

読書メーター

  • 青い森のよっちんさんの読書メーター
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

フィード表示