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2008年8月3日 - 2008年8月9日の4件の記事

2008年8月 9日 (土曜日)

『人類が消えた世界』 アラン・ワイズマン著

てっきり海外のSF小説だと思って借りてしまった本です。

amzonでも一押しとなっていたのでタイトルを見たことがある!という人もいるかと思いますので念のためにいっておくとこれは”ドキュメンタリー”にあたる作品です。

この地球上から人類が突然消えてしまったら・・・人類が消えた地球はどうなるのか?というテーマで生態系、人工建造物、工業製品などの”その後”を予測しています。

人類が消えた世界 人類が消えた世界

著者:アラン・ワイズマン
販売元:早川書房
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正直、欧米人特有の言い回しが読みにくく感じられて途中で投げ出してしまおうかと何度も思いましたが、書かれている内容は、確かに興味深く結局最後まで読みきりました。

やたらとなじみの無い植物や木の名前、動物、鳥の名前が出てくるのでもう少し図版等を増やしてもらえると読みやすくなったと思います。
一方で読んでいくとあらためて自分の地理、世界史の知識の無さを実感します。

海外で売れている作品ならきっと近いうちにBBCとかで映像化されるのではないかと思います。
どちらかというともっと噛み砕いて分かりやすく映像化された番組等で楽しみたい作品です。

だから興味のある方は私のように返却期限のある図書館から借りて読むより買って手元でじっくりと読むことをお勧めします。

森の再生、生態系の回復など人類が地球上の生物に与え続けた負の力が人類が消えることにより取り外されてある程度は人類が誕生する以前の地球に回復するかもしれないということも書かれていますが、特に私が印象に残った部分はプラスチック製品について言及されている部分でした。

人類が消えてもプラスチックはその後何千年にも渡って存在し続けるのではないか?ということでした。

現状ではプラスチックを分解してくれるようなバクテリアは存在しないということなので人類が消えてこれらの製品を生産することも回収してリサイクルすることも無い世界では、自然界でこのプラスチックを好んで食べて分解してくれるバクテリアの誕生を待たねば、ほぼ永遠に消えることなく存在し続けるそうです。

そしてプラスチック製品であるポリ袋などを魚、海洋性哺乳類、鳥類が誤飲して命を落とす危険だけが残るとのこと、今でも海上に漂流するこれらのゴミが潮の流れに乗って集まってくる海域が各地に存在するそうです。こうした海域の全面積を集めるとアフリカ大陸に匹敵するとも書かれていました。

先日、地元の陸奥湾で小型漁船に乗る機会がありましたがその際、波に揺られて水面で羽を休める海鳥に見えたのが実は発泡スチロールのゴミだという場面を数多く見ました。
陸からは綺麗に見える海面もそばで見れば実はゴミだらけという事実に驚きました。

あの海面に漂うプラスチック製品はそのままでは分解されず回収されないかぎり腐りもせず、海底に沈むことも無くただ浮かんだままです。

やがて波みに砕けたりして細かくなり魚や鳥が餌と間違って誤飲しやがてそれが原因で死に至る。

我々はその存在が失われても我々がいない世界に気の遠くなるような時間で影響を与え続けてしまう。

最近は地球温暖化にばかり目が向いている我々ですが、環境問題としてはもっと同レベルで考えなくてはならない問題が山積していることを考えさせてくれる作品でした。

環境問題を扱う本としては温暖化問題にはあまり重点を置いていないという点でも私は評価したいと思う一冊でした。flair

100年後の環境より今解決できる問題にもっと世界中で力を入れるべきではないでしょうか?

2008年8月 8日 (金曜日)

こんな雑草たべられるの?

夕べテレビを見ていたら「秘密のケンミンSHOW」という番組で山形県民は雑草を食べている・・という話題を取り上げていました。

程度の差はあれ各地で雑草といわれているような道端やあぜ道にはえている草を食べるというのはとりわけ珍しいものではないと思うのですが・・・うちの近所では春の山菜のふきのとうが道端、空き地、畑、線路脇に雑草のように生えていますよ。

最近まではふきのとう(東北地方では広く”ばっけ”とよばれています)なんかは食べる習慣がなく踏みつけられたり犬におしっこをかけられたりとまさに雑草の扱いでした。

さて山形で食べられているという雑草ですが地元ではヒョウと呼ばれているそうで、正式名称はスベリヒユ、ヒユが”ヒョウ”と訛ったようです。

Ca3a0031_2

これが”ヒョウ(スベリヒユ)”の写真。近所で撮影しました。

うちの庭や菜園、花壇に必ずといっていいほど生えている雑草。

畑で見かければ真っ先に抜くような雑草です。

とても食べるという発想はありませんでした。

番組内ではおひたしのようにして食べる姿が映し出されていました。

これには唖然・・久しぶりのカルチャーショックでした。

青森ではこれを食べるとか食べたという話は聞いたことが無いので広く東北地方で食されているというものではなさそうです。

食えといわれても・・・ちょっと躊躇しちゃいますよね。

それともう一つ同じ番組で北海道では七夕の日に子供たちがハロウィンのように家々を回り「~ろうそく1本ちょうだいな♪」と歌いお菓子を貰い歩く習慣があるという話題を取り上げていました。

これは初耳です。

「~ろうそく1本ちょうだいな♪」の歌の由来は青森のねぶた祭りにあるそうで、昔、ねぶたの電球の代わりに蝋燭が使われていた時代に蝋燭を家々を回って集めたことに起源があるとのこと。

ねぶたの掛け声である「ラッセラー」「(蝋燭)出せよ~」が訛ったという話は初めて知りました。

そのねぶたも昨夜の海上運行と花火大会で閉幕しました。

★秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)のHPへ

私も明治学院の大学生時代、講義を受けた武光先生の本です。
最近はテレビにも出演しています。歴史学の先生だったはずですがこういった分野も対象のようです。

県民性の日本地図 (文春新書) 県民性の日本地図 (文春新書)

著者:武光 誠
販売元:文藝春秋
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2008年8月 6日 (水曜日)

なみのこ

ねぶた期間中は天気が悪いという天気予報がハズレて昨日は快晴でした。

知り合いの漁船にのせてもらい町内の浜辺へ”なみのこ”捕りに出かけました。

Ca3a0025

ここへ越してきて海で遊ぶのは初めてです。
もっともカナヅチなので海にはあまり近づかないようにしていたのですが・・・。

陸奥湾に向かって横に長く白浜が広がっているところから”横浜”という地名がついたとの故事がある横浜町。
目指すは吹越(ふっこし)地区の砂浜です。
クルマで行くには悪路が続いて大変なので海から上陸です。

”なみのこ”とは地元で呼ばれている名前で、小さなアサリのような二枚貝です。
コガイとも呼ぶ人がいますが正式な名称(学名)とかは分かりません。

大きく成長すればアサリになるというような話も聞きません。

P1020033

写真の通り、かなり小さな貝で、砂に埋もれている小石と見分けが付かないほどで探すのが結構大変です。
そうそうここら辺の浜辺には綺麗な色をした小石が多いようです。
もう少し先に行けば"有戸石”とよばれる古代より有名な小石が捕れる浜辺がありますが、最近はほとんど捕れないようです。

このなみのこ・・アサリというよりかシジミに近いのかな?

これをお味噌汁に入れると出汁が出ておいしいお味噌汁になります。


2008年8月 3日 (日曜日)

旬な食べ物”よこはまの毛まめ”

昨日、近くの道の駅よこはま”菜の花プラザ”にて町特産の"毛豆”の販売をしていました。

Ca3a0012

大きな鍋で大量に茹でられていた毛豆は1パック¥200でした。
そう毛豆とは枝豆の品種のことです。
古くから青森で栽培されてきた在来の枝豆でさやに茶色の毛が目立つことから名前が付いたようです。

Ca3a0013

横浜町の毛豆は2種類栽培されていて写真の毛豆は”あおもり豊丸”という品種だとおもいます。
もう一つの品種は”あおもり福丸”というもので粒が大きめです。

Ca3a00172

もともと青森の毛豆は収穫時期が遅く例年9月過ぎの収穫となてしまい、もうこの時期では市場での需要期をすぎてしまっているので品種改良をして早めに収穫ができるようにしたようです。ということでビールの美味しい時期に間に合いました。

店頭で見かけたら是非お買い求めください。



大きな地図で見る

パンフレットに書いてあるおいしい茹で方を抜粋してメモします。

さやの両端をはさみで切り落として、しっかり塩もみ。

そのまま30分放置して塩が付いたまま鍋に入れて茹でる。

3~5分間茹でる(※5分以上茹でるのはNG)。

ざるにあけて団扇などで冷ます。

熱いうちに風に当てると色鮮やかになる。
※風味が悪くなるので水で冷やさないこと。

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