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2008年10月 4日 (土曜日)

収穫

happy01今日は恒例になった親戚の田圃の稲刈りのお手伝いに行ってきましたよ。ヽ(´▽`)/

明け方に少し雨が降ったので稲刈り作業はお昼近くからのスタートとなりました。

もっとも雨が降らなくてもこの時期は夜露で朝は稲が濡れていることが多いので田植えと違って早朝からの作業はできません。

ある程度、稲が乾燥するまでまって作業を始めます。


Ca3a0078

今日は幸い日中は天気もよく少し風も吹いてくれたので良かったです。

明け方の雨がなければ条件的には最高の稲刈り日和です。sun

Ca3a0080

今年はこの田圃での稲刈りに作業によって革命の年となりました。

今年からコンバインが新しいタイプ(グレンタンク式)になったので稲刈り作業も大幅に効率化されました。

上の写真の右側の機械がコンバインで稲を刈り取って脱穀した籾をグレンタンクに貯めて満タンになったら写真中央に見えるオーガとかアンローダとよばれる排出用パイプを延ばしグレンタンク内の籾を軽トラの荷台に積んだ大きな袋に移します。

オーガあるいはアンローダーの内部はらせん状のパーツが回転して籾を移動させています。

コイン式精米機を利用したことがある人なら投入口にみえるドリルのようなパーツを見たことがあると思いますがあれと原理は同じです。

上の写真にはたくさん作業を手伝う人が写っていますがほとんど人手がかからないのでコンバインを操作する人と軽トラを運転する人とで最低2名いれば稲刈りができちゃいます。

これまでの稲刈り作業ではグレンタンク式のコンバインではなかったので刈り取りしながら走行するコンバイン上で籾をコンバイン袋とよばれるファスナー付きの大きな袋に詰めて、その袋を担いで軽トラに乗せていたので時間も労力も大幅に短縮されました。

なにより1袋30kg以上もあるコンバイン袋を担いで畦道に上げたり軽トラの荷台に担ぎ上げたりしないので今年は腰痛にならなくても済みそうです。

最近は農家の高齢化が進みこのグレンタンク方式のコンバインが増えています。

ただしそれなりに価格も高価になっています。

小規模農家では採算割れをするのが目に見えているのでなかなか最新型の農機具を買うことができないので、お金を払って機械を借りてきたりします。

現にこの親戚の家も稲刈りで使うコンバインはオペレータ付きで借りています。

Ca3a0081

稲の刈り取り後に出る稲藁は適当な本数になったところでコンバインが自動的に紐で束ねて排出します。
稲藁はそのまま田圃に放置して後にトラクターで田圃に漉き込む場合もありますが、最近はこの稲藁もリサイクルが進んでいます。

上の写真の左側は刈り取りが終わった田でコンバインが排出した紐で束ねられた稲藁を人間の手で数束づつ集めて立てていきます。

稲藁を立てるのは乾燥させたるためでこの後、牛の飼料となりやがて堆肥となって畑に戻ってきます。

こうして今日刈り取った籾は町内の精米所に運び込んで乾燥機にいれしっかり乾燥させた後、籾摺り、精米工程を経てお米となります。

春に種籾を蒔いて温床で苗を育て、田植えをして無事育った稲なので毎年のことながら稲刈り作業には感慨深いものがあります。

もうすこしで今年の新米が我が家の食卓にも並びますよ

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