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2008年9月24日 (水曜日)

『さよなら渓谷』 吉田 修一 著

悪人』が好評の吉田 修一氏の新刊です。

ただし私個人としては『悪人』の方は世間での評価ほどは評価していません。(生意気なことを言ってすみません)

私にとっては今回読んだこの作品『さよなら渓谷』の方が面白かったです。(あくまでも比較ですが・・)

さよなら渓谷 Book さよなら渓谷

著者:吉田 修一
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今まで吉田修一氏の作品を2作品しか読んでいませんがどちらも作品中に発生した殺人事件をメインに取り扱うのではなくその周辺の人物にスポットをあてた作品となっていて推理小説のような犯人探しを期待して読まないでください。(作品の雰囲気としては横山秀一氏に近い世界かな?)

この作品も、ある日、東京の郊外の町で母子家庭の子供が行方不明となりその後、自宅近くの渓谷で無残な姿で発見されるという事件が起きます。
作品冒頭はこの殺人事件を巡る犯人探し・・かと思わせる内容なのですが・・・。
話はやがて意外な方向へ展開していきます。

正直、あまり派手な展開もなく、犯人探しもなく地味な作品でした。
初め、さよなら渓谷・・というタイトルに惹かれて手にしたのですが・・・これほど売れている本という点では世間的には評価されているんだろうなぁ~とは思いますがどうも自分には合わないようです。(A;´・ω・)アセアセ

ただ犯罪の加害者と被害者が相対して展開する心理の変化、葛藤といったものを考えさせてくれる作品でした。(;ω;)

ちょっと民放でのドラマ化は難しいかな?NHKだったらドラマ化するかも?っといった感じです。sad

吉田修一氏のほかの作品も・・・・

パレード (幻冬舎文庫) Book パレード (幻冬舎文庫)

著者:吉田 修一
販売元:幻冬舎
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悪人 Book 悪人

著者:吉田 修一
販売元:朝日新聞社
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