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« 十和田湖 湖面上の県境が137年経ってようやく確定 | トップページ | 『サクリファイス』 近藤 史恵 著 »

2008年9月12日 (金曜日)

『ホルモー六景』 万城目 学 著

『鹿男あおにおし』でお馴染みの万城目(まきめ)学氏の『鴨川ホルモー』の続編というか最近流行のスピンオフ作品を集めた短編集です。

さすがに『鴨川ホルモー』は先に読んでおかないと面白さが分からないと思います。

ホルモー六景 ホルモー六景

著者:万城目 学
販売元:角川書店
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さて「ホルモー」とはなにか?

いきなり核心をつくこの疑問ですが・・・簡単に説明すると陰陽師の操る式神を巧みに鬼語を駆使してチーム同士で戦かわせるという”競技”のことで、自らが操る鬼(式神)が全滅すると自分の意思に反して「ホルモーーーーー」と叫ばずにはいられないという罰ゲームもあります。
この不思議な競技を長い歴史のなかで今も守り続けるのは京都にある四つの大学のクラブ。

京都大学青竜会

京都産業大学玄武組

立命館大学百虎隊

龍谷大学フェニックス

当然、こんな鬼なんて誰もが目にできるわけでもなく各大学のクラブ員にしか見えません。

このホルモーで4チームでリーグ戦を戦うことになるのですが、こうなればある意味体育会系サークルそのものなんですが・・・(A;´・ω・)アセアセ

舞台が千年の都・京都となればファンタジーの要素もあってとっても面白い作品になっています。

なみにホルモーのこの作品に登場する現役部員たちでちょうど第500代目ということです。部員集めは鬼語などの訓練期間を考慮して2年おきということなのでかれこれ1000年の歴史がホルモーにあるということか?

鴨川ホルモー』自体は四つの大学の中でも京大青竜会の面々の人間模様を中心に描かれていたのですが、この『ホルモー六景』は、そのホルモーに関わる京大青竜会の部員やOBたちのお話で、京都・私学の雄・同志社大学のホルモーの謎も描かれています。

この話がなんだか続きがありそうで・・・更なる続編が出そうな予感がします。

もちろん続編が出れば読みますよ!( ̄ー ̄)ニヤリ

ホルモーに登場する鬼の想像図(?)
頭は茶巾のような形で真ん中に口らしきものがあるとのこと

好物はレーズン。試合中にスタミナが無くなったらレーズンでパワーを補給します。

Cocolog_oekaki_2008_09_11_19_06

※マウスで書いたのでとっても”変”です。
                絵:青い森のよっちん

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