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2008年7月25日 (金曜日)

『重力ピエロ』 伊坂 幸太郎 著

私にとっては『ゴールデンスランバー』、『死神の精度』に続いての伊坂幸太郎作品です。

特に『死神の精度』は本当に面白かったので今回も期待をして読み始めました。

今回も舞台は仙台です。(ゴールデンスランバーと同じ)

遺伝子関連企業に勤める兄と街中のスプレーで描かれたグラフィカルアートを消して歩く弟が市内で発生した連続放火事件の犯人を追うなか兄は弟の奇行から実は弟の犯行ではないか?と疑念を持ち始めます。果たして犯人は・・・・そして目的は?

 

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重力ピエロ (新潮文庫) 重力ピエロ (新潮文庫)

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作品中にいろいろな意味で重要な役割を果たすのが遺伝子(GENE)でこれが放火現場近くに犯行予行のように事前に描かれたグラフィカルアートの文字と関連があると推理されたりしています。少し遺伝子についての知識が身に付くかも・・。

『ゴールデンスランバー』の時も感じたのですが、読み始めてしばらくはあまり面白く感じません。それが途中からかなり引き込まれてしまうというのがこれまで3冊しかよんでいませんが伊坂氏の作品に対する私の率直な感想というか印象です。
そして今回も同じような印象を受けました。
でも正直いうとこの作品はあまり面白く感じませんでした。
なんというか犯人も動機もあるていど途中から想像できてしまうし最後のどんでん返しもなく・・家族の絆というものを考えさせるというほどのものとも感じられず、本当にこんな結末でいいの?と思ってしまいました。
・・・・・というような辛口の印象を書いてしまいましたが『死神の精度』のような洒落た面白い作品を書く作家さんなので、これからも伊坂作品は読みますよ。

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