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2008年3月14日 (金曜日)

『有頂天家族』 森見 登美彦 著

有頂天家族 有頂天家族

著者:森見 登美彦
販売元:幻冬舎
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最近『有頂天』ときくとまず 映画『有頂天ホテル』を思い浮かべてしまいますが、この有頂天家族とは関係はなさそうです。ケラのバンドでTHE有頂天というのもあったね(古っ)

私自身、最近”有頂天”になったなんてことはないなぁ~。

さて、本題です。
現代の京都が舞台のお話なのですが、主人公はタヌキです。
そうスタジオ・ジブリの映画『平成狸合戦 ぽんぽこ』みたいな作品です。

狸界の頭領を巡る政争?
主人公狸の亡き父親はかつての偉大な狸界の頭領。
その父は人間によって狸鍋にされてしまった。そのショックで古井戸の底で蛙になったきり引きこもっている次兄、父と同じような狸界の頭領を目指す長兄、阿呆を身上とする主人公タヌキと化けるのが未熟な末弟、そんな一家をまとめる宝塚ファンの母親タヌキ。人間界にもありそうなタヌキ一家の家族愛を中心に敵対する狸の一家、そして狸の先生である天狗の赤玉先生、人間と天狗の間の美女"弁天”が繰り広げる痛快・愉快なストーリーで、このままアニメの原作になりそうな作品です。

人間とそっくりな生活をおくっている狸たちに、どこか共感しちゃいます。shock

うちの近所にも狸が住んでいるのですが最近ちょっと見かけません。

主人公タヌキの先生である天狗の赤玉先生は赤玉ポートワインこそ本物のワインだと確信していて赤玉先生と呼ばれています。ちなみにこの赤玉ポートワインを燃料に天狗の空飛ぶ座敷も作品中に登場します。
私もこの赤玉ポートワインが人生で初めて飲んだお酒なので思い出があります。
昔は出入りのお豆腐屋さんがお中元、お歳暮として持ってきてくれたものでした。
とっても甘くてそれこそワインとは別物みたいな味が魅力です。

【著者 森見 登美彦氏の他の作品】

夜は短し歩けよ乙女 夜は短し歩けよ乙女

著者:森見 登美彦
販売元:角川書店
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新釈 走れメロス 他四篇 新釈 走れメロス 他四篇

著者:森見 登美彦
販売元:祥伝社
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