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2007年12月9日 - 2007年12月15日の4件の記事

2007年12月12日 (水曜日)

餅代稼ぎ

この時期恒例の幼稚園の学習発表会のビデオ製作に入りました。

最近は学芸会って名称を使わずに学習発表会って

呼ぶのが主流になっているようで

特に小学校の学習発表会に至っては内容も

我々が子供のころと違ってお遊戯や劇、合奏、合唱以外にも

文字通り日頃の学習成果の発表の場として

植物観察から環境問題まで様々な学習発表が行われているようです。

しかし、これがけっこうおじいちゃんおばあちゃんには

評判がよろしくないようで、純粋にお遊戯や劇や歌や合奏などが

今でも中心の幼稚園の学習発表会はかなり観客席のお年寄り度が高くなっています。

青森に越してきて叔父の幼稚園の行事のビデオ撮影を

するようになってもう5年が経ちますが

最近は少子化の影響で児童数が減っていて

ビデオ片手のお父さんの数もめっきり減ってきました。

ビデオを編集してDVDに焼いて売って、いや有償配布している身としては死活問題です。

それでも今では私の貴重な収入源のひとつ。

年越しの餅代として稼がせていただいております。

ここ数年、このビデオ(DVD)の価格を下げて来たのですが

ことしは値上げのチャンス!ガソリン、灯油の値上げ

小麦製品やカップ麺に便乗して少し価格を上げてみる予定です。(悪魔のような商人)




2007年12月11日 (火曜日)

『ソロモンの犬』 

ソロモンという言葉に反応するのはガンダム好きの証明?ということではありませんがタイトルに惹かれたのは事実です。

ソロモンの犬 ソロモンの犬

著者:道尾 秀介
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっと凝った構成になっていて面白い作品です。

大学生と生物学教室の助手とが同じ学部の助教授の一人息子の交通事故死に関わる飼い犬の不可思議な行動の謎に挑む謎解きミステリーですが主な登場人物が同じ大学通う男女4人の仲良しグループということで暗さや切迫感がない”明るい”謎解きということで赤川次郎的雰囲気もあります。

謎解きという部分では少し物足りなさを感じますが、構成の妙で非常に読みやすくて面白い作品となっています。

個人的には比較的年齢層の若い人に読んでもらいたいなぁ~。

2007年12月10日 (月曜日)

『チームバチスタの栄光』 海堂 尊 著

海堂 尊氏の作品を読むのはブラックペアン1988に続き2作品目です。

作品的には今回のチーム・バチスタの栄光の方が売れていて第四回『このミステリーがすごい!』大賞受賞の氏の出世作であり代表作となっています。 

チーム・バチスタの栄光 チーム・バチスタの栄光

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっと前までは書店のベストセラーコーナーの常連でしたが、てっきり何かのスポーツ物かと思っていましたが、タイトルのバチスタとは心臓の病気を治す外科手術方の名称でブラジル人医師の名前だそうです。『医龍』にもでてきましたよね。
心臓が何かの原因で大きくなり伸縮運動で十分な血液を送り出せなくなった患者さんに対して大きくなってしまった心臓の一部を切り取って再び小さく縫合して機能を回復させるという手術をバチスタ手術とよぶそうです。
   詳しくはWikipedia”バチスタ手術”を参照のこと(クリック)

バチスタ手術を看板とする大学病院で連続して3件の術死(手術中に患者が死亡すること)が発生する。
はたして原因は
医療過誤なのか?
院長より原因究明の予備調査を依頼された不定愁訴外来つうじょう”愚痴外来”の万年講師・田口が手術にあたった最強スタッフ”チーム・バチスタ”の調査にあたるが原因は掴めずじまい。結局、厚生労働省の変わり者技官・白鳥と調査を進めることになるのだが・・・・。
やがて術死は医療過誤だけではなく手術中の殺人事件をも視野にいれた調査に進展する。
チーム・バチスタの栄光 OFFICIALページへ(クリック)

海堂 尊氏の他の作品を読んだ事のある人なら直ぐに気がつくと思いますが、東城大学とか桜宮市とか登場人物の名前とか見覚えのある設定で一連の作品がシリーズ作品となっているようです。
具体的にいうと時系列としては
 『ブラックペアン1988』 → 『チーム・バチスタの栄光』 という順序で登場人物が絡んできます。(作品の成立(出版)は逆です)

ブラックペアンでは他校からの新任講師だった外科医が本作では病院長になっています。
でも作品を読む順番に影響はしないので本作をよんでからブラックペアン1988を読んでもOKです。
ただそれぞれの作品での登場人物のキャラクターの成長とかはシリーズ作として読んだ場合にまた違った読み方ができて面白いです。
まず本作が先に書かれているので本作の登場人物の過去のストーリーとしてブラックペアン1988が書かれました。
(ちなみに私は本作に登場する病院長とブラックペアン1988の新任外科医とが同一人物だというのは最後の最後まで気がつきませんでした)

医療の現場を描いた小説を読むのは、少々苦手だったのですが海堂氏の作品は、とても惹かれる内容で文体も平易で親しみやすく最近流行の”ちょっとお笑い”的要素も入っていてお勧めします。
田口講師が単独で調査する前半と白鳥が登場して再調査が行われる後半とでは読み手も読むスピードが加速していくのを感じるほど引き込まれる作品ですので意外にあっという間に読破しちゃいますよ!

余談ですが氏の作品中に登場する患者さんには必ず○○さんとか、○○様とか、さすがに現役のお医者さんという表現がなされていて患者さんへの敬意がうかがい知れます。(従来だったら呼び捨ての場合が多いですよね)

きっと現場でも良いお医者さんなのでしょう。

さてやはりこれだけのベストセラーなので映画化が決まりました。

映画『チーム・バチスタの栄光』公式サイトへ(クリック)

映画の方は主人公の田口医師を女医と設定して竹内由子をキャスティングしています。一方、一緒に調査を進める変人官僚・白鳥役は阿部寛ということで男女ペアとなり原作にはなかったラブストーリーも進行かな?
やっぱり映画にはLOVEがないとダメなのかな?

当分はこの海堂尊の東城大学医学部付属病院を舞台にしたシリーズを読んでみるつもりです。

ブラックペアン1988 ブラックペアン1988

著者:海堂 尊
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ナイチンゲールの沈黙 ナイチンゲールの沈黙

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジェネラル・ルージュの凱旋 ジェネラル・ルージュの凱旋

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



2007年12月 9日 (日曜日)

お葬式

先週は近所に住む親戚の叔父さんが亡くなってので慌しく過ごしていました。

身内の葬儀は青森に越してきて初めてです。

冠婚葬祭は本当に地域ごとに特色があって面白・・・いや興味深いですね。

青森でもここ下北半島あたりでは中央の文化の伝播がもっとも遅く伝わる地域ということで日本の原始葬祭の風習が色濃くのこっているのかもしれません。

生まれ育った川崎では、通夜、葬式、火葬という手順だったのが

青森では火葬、通夜、葬式とう順番になります。

仙台もこんな感じだったと思うのでこれが東北の標準的スタイルなんでしょうか?

ネットで調べたら青森でも弘前市(いわゆる青森の西側)と函館では通夜、火葬、葬式という順番のようなのでどれが一般的ということでもないようです。

葬儀の細かな風習もなかなか興味深いものが多く全然合理的じゃないけどシステマチックに淡々と進めることで故人を偲んでしんみりとなんてできないのがかえっていいのかもしれません。
実際、あれやこれやと細事に忙しく葬式を出す家の人は悲しんでいる時間なんてなさそうです。

葬儀屋さんが持ってきたマニュアルのようなものがあったので読んでみると、葬儀までの各場面ごとの細かなしきたりなどに続いて通夜、葬儀、法事の際に喪主のあいさつ文まで書かれていて至れり尽くせりといった感じです。

葬儀の際にご住職の読経のあとに町内のお婆さん4人が恐山のイタコのようないでたちで御詠歌を歌ってくれましたが、さすがにこれはしんみりと心に響きました。東北独特の哀愁感たっぷりのメロディーがなんとも言えません。

明日は初七日の墓参りです。
これで一区切りつくそうです。

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