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2007年7月15日 - 2007年7月21日の5件の記事

2007年7月21日 (土曜日)

やっと届いた!年金個人情報提供サービスのID

社会保険庁のホームページ上で自分の年金加入記録の履歴がチェックできるサービスがあるのですが、このサービスを利用するためのIDとパスワードが昨日、郵送で届きました。

P1000537 黄色いこんな封筒で届きます。

一般郵便なのでポストに投函されて受け取りの記録が残らないので、また送った・受け取っていないなどの問題もでそうです。


一連の年金記録問題が明るみに出る前は、このIDとパスワードの申請から実際に手元に届くまではおよそ2週間ほど時間がかかるとのことでしたが、私の場合、先月の6月12日にこのブログでID申請をしたという記事を書いていますので、約5週間ほどかかって届いたことになります。(なお現在は4週間程度とされています

まあ事務処理が集中していることは容易に予想していましたが、忘れられてしまったのでは?と思わさせてくれるくらい日数がかかりました。

さっそくこのIDとパスワードを使って私の年金加入記録をネットでチェックしてみたところ大学を出てすぐ就職したサラリーマン時代の厚生年金、離職後の国民年金ともにすべて間違いなく保険料を払っていることが確認できました。
細かい話ですが送られてきた文書上で”お客様パスワード”と被保険者が”お客様”と表現されているのには笑っちゃいました。(もう民営化気分なんですかね?)

厚生年金の被保険者期間については標準報酬月額の変遷もわかるようになっています。

標準報酬月額とは厚生年金の毎月の保険料の対象となる給料のランクのことで原則1年間通して使われます。
これは平均給料額のようなもので区分された金額帯に該当する標準報酬月額が適用されるので実際にもらった金額とは同じではありません。
また昇給などがあった場合には規定にしたがってこの標準報酬月額を1年経過しなくても変更する必要があります。(※けっこう大雑把な説明ですみません)

私の場合、会社の方で標準報酬月額定時決定以外にもちゃんと随時改定もしてくれていました。

あらためて画面上の私の標準報酬月額の変遷をみてみると40万円以上の期間もあったのでびっくりしました。
該当する時期は確かに2ヶ月以上にわたり休日出勤、深夜残業と続いていたので給料が驚くほど急増していた時期です。
ただしこの期間はごく短い期間でした。

今住んでいる地域で標準報酬月額が40万オーバーのサラリーマンなんてほとんどいないと思いますので、これはちょっと自慢です。(でも誰にも言いません!)

2007年7月20日 (金曜日)

異常震域

ここ下北半島でも中越沖地震が発生した日の夜のこと、とっても珍しい地震を体験しました。
午後11時半前のこと、長い初期微動(P波)-本当に珍しいくらい長く感じました-に続いて波長の長い横揺れ(S波)がこれもまた長い間揺れていました。

まるで舟に乗っているような感覚でした。

これは中越沖地震の余震かな?

こんなに離れてこんなに揺れた(ここでは震度3だったようです)のだから、余震にしてはかなり大きいぞ!と思いテレビのニュースをチェックしたのですが、そんな感じでもなさそう。

おかしいなと思っていたら震源が京都府沖で深さ370km(M6.6)かなり深いです。

しかも何故か揺れを感じたのは北海道から関東にかけての太平洋沿岸地域に集中していて震源から最も遠い北海道で震度4。

そして震源に近い地域は無感・・つまり揺れなかった。私の今までの地震に対する認識を一変させるような地震で、この地震の揺れを感じた他の人も同じように思ったのではないでしょうか?

始めは中越沖地震の影響で観測機器が異常データを示して予想震源域を気象庁が誤って発表したのかな?と思いましたが、そういうことでもなさそうです。

テレビのアナウンサーも不思議だとばかりにキツネにつままれたような顔色でこの地震の情報を伝えていました。

このおかしな現象は異常震域というものだそうで震源が深い場合に近くの影響などで震央(震源の真上にあたる地表部)から離れた場所で揺れが強くなるようです。

詳しくはWikipediaの”異常震域”を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9C%87%E5%9F%9F

ネットで調べてみると、この異常震域という現象は、珍しいというほどのものでもなさそうなで、ちゃんと発生のメカニズムも解明されているようです。

難しくて私はあまり理解できませんでした。

この異常震域は今話題の地震速報システムではどう反応するのでしょうか?

 

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2007年7月19日 (木曜日)

ペットボトルは焼却処分したほうがよいという意見

通販生活という通信販売のカタログ雑誌があります。
文字通り通信販売のための商品記事が主なのですが、このカタログ雑誌の優れている点は、様々な特集記事や連載記事などの読み物としての部分だと思います。
私は商品はほとんど買うことはないのですが、この読み物部分を目当てに年間購読しています。たしか継続購読なら2年分(年4回刊行)で1000円程度だったと思うので雑誌より安価です。
今回の話題は、この通販生活の別冊「買物バイブル08年版」からの記事からです。
本書は店頭で¥500で販売されています。通常の通販生活とは異なり商品紹介が99%の紙面構成になっています。

特集として「もったいない」をテーマに特にリサイクルのやり方に潜むもったいないの問題点を指摘しています。
この中で「ペットボトルのリサイクル」に潜む問題点について書かれた記事がなかなか面白かったのでちょっとご紹介します。

大学で資源材料学を専門に研究されている武田邦彦教授が「ペットボトルリサイクルの矛盾点」について問題提起しています。

簡単に内容を整理すると

ペットボトルのリサイクルにはコストがかかりすぎるので分別回収せずに燃やせるごみと一緒に焼却処理したほうがよいとの見解です。

なんだかこれも時代の流れと逆行するような考え方のように思えますが教授の研究によると・・・・・・
   1リットルのペットボトルを分別回収するための
      人件費・リサイクル施設までの運搬費などで
          1本あたり26円のコストがかかるそうです。

さらにリサイクル施設で
  ペットボトルを樹脂原料にリサイクルするのに要する費用として
              
7.6円必要らしいです。

ペットボトル1本を作るために必要な石油の量は約40gリサイクルにかかるコストを石油に換算するとあらたに約150gの石油を消費することになるそうです。実に3.5倍もリサイクル費用がかかるんだぁ~。どんなものでも処理にコストがかかるは必然でどうしようもなことだけど、ちょっとかかりすぎでは?しかも単にお金というコストだけではなくエネルギーコストとして石油が係ってしまうのはねぇ~。

本末転倒とはこういうことではないでしょうか?

なんでもかんでもリサイクルすることが良いようなイメージが先行してしまってコスト面を度外視してしまう傾向に教授は警鐘を鳴らしています。

容器包装リサイクル法
が制定されて製造メーカーはリサイクルされるのだから大量に生産しても良いとの考えで様々な商品を市場に送り続けています。
私たちもコスト面では不利であることをある程度承知して分別してごみ処理をしています。でも実体を知るとこれでいいのか?と考えちゃいますね!

ではペットボトルの処理はどうしたらよいのか?
リサイクルのために製造時に必要な石油量の3.5倍もの石油を消費してしまう矛盾にたいしてはどういった処理が望ましいのかというと教授は単純に燃やしてしまえばいいと結論付けています。
  可燃ごみと一緒にペットボトルを焼却処分した場合
           1本あたり1.8円
のコストで済んでしまう

う~んかなり乱暴な結論のように思えますが、分別収集による余計なコストを抑えるために可燃ゴミと一緒に焼却処分するのがよいのだそうで、現在稼動中の焼却処理施設では高温焼却をするのでペットボトルからでるダイオキシンなどの問題はないそうです。それよりも各焼却処理施設では焼却時の熱エネルギーを再利用しているそうです。温水プールや入浴施設なんかがよく焼却場に隣接設置されていますよね。これをサーマル・リサイクルというのだそうです。

しかも実際にペットボトルのリサイクルの実体は分別回収した30万トンのうち僅か1割だけが樹脂原料にリサイクルされるだけで残り9割は海外に輸出(ゴミの輸出?)されたり前出のサーマル・リサイクルとして焼却されているそうで、これは私たちがイメージしているリサイクルとはかけ離れているように思えます。
回収量を増やしてもリサイクルには何らかのエネルギーを必要とするので結果的には原材料費以上のコストが必ず付加されることは避けられません。

リサイクルも経済原理にかなった処理方法を選択しないと余計なエネルギーとお金を無駄に消費してしまうという実体も知っておくべきです。

【武田邦彦教授の著作】

 

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リサイクル幻想 (文春新書) Book リサイクル幻想 (文春新書)

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前回の地球温暖化に潜む問題といい環境問題についてはもう少し多角的な観点から見直すべきではないでしょうか?

2007年7月18日 (水曜日)

『恐怖の存在(上下巻)』 マイクル・クライトン著

私はという言葉が嫌いです。(なんだか爆弾発言みたい)

地球温暖化といった平均気温が今よりも上昇するという予測を何かとてつもない危機の到来のように使われているのが気に入らないねぇ。
もっと突っ込んだ言い方をすれば意図的に作られた恐怖に踊らされているのではないか?と思うようになりました。

どうしてこんな世間に逆行するような考えに至ったかというとある一冊の本に出会ったからです。
あまのじゃくといわれるかもしれませんが時間がある方は少しお付き合いください。

 

恐怖の存在 (上) Book 恐怖の存在 (上)

著者:マイクル・クライトン
販売元:早川書房
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ジュラシックパークやER救急救命室の原作者であるアメリカ人・マイクル・クライトンの著書『恐怖の存在』です。
彼は医者の資格もあり、科学的根拠に基づいた作品も多数手がける人気作家です。
代表作『ジュラシックパーク』では古代の琥珀に閉じ込められた蚊の体内から恐竜の血液を採取しDNA複製をして現代に恐竜を誕生させるという科学的根拠に裏付けられたアイデアで現代に恐竜の島を再現してみせました。

この作品は世界的環境保護団体が計画する地球規模の環境テロに対抗する主人公たちの活躍を描いたもので、ちょっと内容的には各方面からバッシングを受けそうなストーリーになっています。特に環境保護団体が悪役になっていて・・・・。
そしてこの本の面白いところは地球温暖化に真っ向から反対する内容となっている点です。
しかも作品の中に現実の気象データや学会で発表された論文が多数引用されていて地球環境の真実(現実)を提示しています。
そのため作品中に頻繁にグラフなどが登場して小説なのかドキュメンタリーなのか分からなくなってしまいそうです。
そしてこれらのデータやその解説(主人公の言葉を介して)を知るうちに、今、誰もがためらうことなく使う「地球温暖化」という言葉に対する考えが少し変わる(揺らぐ)のです。
これが作品の中で展開されるカタストロフィー表現の娯楽性に加わり読んでいて面白い作品に仕上がっています。

特に地球温暖化に関して作品中の記述で私が気になった点は次のようなものです。

 平均気温のデータは都市部のものが多くヒートアイランド
 現象など都市部特異の気温変化を考慮していない。

 平均気温が上昇している観測点もあるが逆に平均気温
 が低下して寒冷化傾向を示しているポイントもある。した
 がって氷河の氷が融けだして後退している氷河もあるが
 逆に氷河がより内陸に発達している氷河もある。

 気温の変化の観測記録には古いものがなく数十年程度
 の変化の様子しか提示されていない。しかも長期間の継
 続した記録は大都市のものがほとんどで、未開発地域の
 気温変化を長期的に判断するデータが無い。気温が上昇
 した年代からの統計を示されれば気温の変化を示すグラ
 フは上昇傾向にあるものとしか理解されない。

 温暖化の原因が人類の活動による温室効果ガスなどの
 影響だとは最終的に結論付けされていない。逆に温室効
 果ガスによるものではないという研究成果もある。

 客観的観点からの気温データの扱いや学会での地球温暖化に疑問を投げかける研究成果がマスコミの話題に上がらないなど、現実社会が、はじめに温暖化ありきで誘導されている可能性も簡単に否定でなくなります。(最近この点に気づいた人が少しずつ増えているのが少し嬉しい)

恐怖の存在 (上) 恐怖の存在 (上)

著者:マイクル・クライトン
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2007年7月16日 (月曜日)

大きな虹

7月15日の早朝-陸奥湾にかかった虹です。
P1000529 こちらは台風4号の影響もほとんど受けなかったのですが、それでも日中はぐずついた天気でした。でも早朝の一時だけすばらしくでかい虹がかかりました。
でも翌日に新潟で大地震なんて・・・・・。
前兆現象としては距離が離れすぎです。

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