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2007年4月 7日 (土曜日)

『赤い指』 東野圭吾 著

最近は小説などは自分で購入しないでもっぱら青森県立図書館のオンライン図書貸出サービスを利用しています。(お金も節約できるし、これ以上何冊も本が増えると蔵書スペースがなくなってしまいます)
このサービスでは貸出中の本でも予約を入れることができ、その本に現在何人が予約を入れていて自分が何番目になっているかもネット上で知ることができます。
予約の自分の番が来ると近くの図書館(貸し出し協力館)に本が配送されてくるのでメールで連絡が来たら借りに出かけます。(県立図書館まで往復4時間かかりますが町民図書館までなら5分とかかりません)

当然、話題の本などは借手も多く予約の順番待ちが100番近くのときもあります。
レンタルCDやビデオとは違い県立図書館でも最新作や話題作でも3冊程度しか図書購入はされないので1人当たり借りている期間が2週間としても3,4ヶ月待ちの計算になります。
この『赤い指』も超人気で私が予約した段階で3ヶ月以上は待たされそうでしたが、なんと地元の町民図書館にありました。灯台下暗し。
ここの図書館は過疎の田舎町という立地条件のため利用者が極端に少ないので新刊でも割と早く借りることが出来るのでよく利用しています。
30代の男性で、この町民図書館を利用している人はあまりいません(多分2,3人程度か?)。

東野圭吾作品は、容疑者Xの献身白夜行手紙と過去に3作品ほど読んでいますが、どの作品も印象にのこる作品ばかりでした。
この『赤い指』は、引きこもりの息子とその息子を溺愛する妻、そして痴呆気味の母親と暮らす最近では割とありふれたサラリーマン家庭に突然起きた息子による幼女殺しを夫婦が隠蔽し、事件を捜査する刑事とのやり取りの中、ある苦渋の決断をしてしまうという内容です。
この苦渋の決断というのが実に考えさせられるものなんです。
結末は、意外なものなんですが・・・家族の関係をあらためて考えさせられます。

物語は事件発覚からかなりの短時間で解決をみるので、2時間ドラマの枠内でも十分オリジナルに忠実なTVドラマにもなりそうです。
テーマが結構考えさせられる内容なので活字が苦手な人にもドラマとしてこの作品に触れてもらうのもありだと思いました。(今のところドラマ化や映画化の話はなさそうです)

 

赤い指 Book 赤い指

著者:東野 圭吾
販売元:講談社
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今のところ私の読んだ東野圭吾作品はどれもお勧めできる良作だとおもいます。

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コメント

こんにちは。青森県に住んでいます(^^)

時々、のぞいていました。

東野圭吾の話題が出ていたのが、
とても嬉しく、コメントを送っています。

小説が大好きで、特に内田康夫と東野圭吾が好きなので、
なんだか親近感(?)がわきました。

このコメントは承認しなくてもOKです☆


また時々、のぞいていきますね。(^-^)/

ぽちこさん 
コメントありがとうございます!
私も内田康夫の浅見光彦シリーズのファンです。
東野圭吾作品は、一番初めに「容疑者Xの献身」を読んで以来、けっこう好きな作家の一人になりました。
文章力がなくて本の書評の体を成していない私のブログですがこれからも時々コメントをくださいね!

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