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2006年10月8日 - 2006年10月14日の4件の記事

2006年10月13日 (金曜日)

『夜のピクニック』 恩田陸著

 

夜のピクニック Book 夜のピクニック

著者:恩田 陸
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第2回本屋大賞受賞作&映画化ということで
早速読んでみました!
ちなみに第1回本屋大賞は「東京タワー」

舞台は有名進学校である高校の歩行祭とよばれる恒例行事の24時間です。
歩行祭とは全校生徒が自分の足で丸々一昼夜かけて全行程を走破するという行事で当然夜中も歩くので本書の「夜のピクニック」というタイトルがつけられたのだと思います。
そういえば私の通った高校でも多摩川の土手を歩く競歩大会という行事がありましたが、ゆっくり歩いてもお昼過ぎにはゴールしてしまう程度の規模でしたが、クラスの仲間、部活の仲間や気の合うもの同士好き勝手に歩けばよかったので、それなりに楽しかった記憶があります。
でも24時間も歩く行事というのは正直想像ができなかったので、メインのテーマとは別に歩行祭の実態の方にも興味を持って本書を読んでみました。

今回はちょこっとイントロ紹介を・・・・・
同じ高校の同じクラスになった高校3年生の融と貴子は実は腹違いのきょうだい。
そしてこのことは2人だけの秘密。しかし二人だけの秘密とはいえ当の本人たちはお互いわだかまりを抱えて同じクラスになっても一言も会話を交わしたことの無い関係です。
そんな
最後の高校生活を過ごしている二人に恒例行事の歩行会の日がやってきました。
貴子は、この歩行会の間に自分にある賭けをしていました・・・それは・・・・。
この融と貴子を中心にその友人たちが絡み合い様々なストーリーが一昼夜行われる歩行祭の間に進行して行きます。
血縁関係にあるきょうだい(それぞれの母親と暮らしている)が同じクラスにいてお互いが相手を避けている状況というドラマ風の設定から24時間後の歩行祭のゴール時点では、この二人がどのような関係になっているのか?小説を読み始めてすぐに浮かぶもう一つのゴールを目指して話は進みます。

読み始める前には、作者の恩田陸さんが仙台出身の方だったので、この小説のモデルとなったのは仙台育英高校ではと思っていましたが、実際は茨城の水戸第一高校出身ということでしたので恐らく母校の恒例行事を舞台にして書かれたのだと思います。こちらも県内屈指の進学校だそうです。
ちなみに平成18年度のあるく会は今週末(10月14日・15日)だそうです。

さて仙台育英高校の歩行祭といえば数年前に飲酒運転のRV車が、この歩行祭に参加していた高校生の列に突っ込んで3名の死者を含む犠牲者が大勢出た事故を覚えていらっしゃる方もいらしゃるのではいでしょうか?(飲酒運転は当時も社会問題となりました)
事故当時なんでこんな早朝に高校生が列をなして歩いているのか不思議でしたが、当日はこの歩行祭の真っ最中だったのです。(実際には歩行祭ではなくウォークラリーという行事で早朝4時に学校を発って20kmほど歩く行事らしいです)
仙台出身の作者+歩行祭+有名進学校という組み合わせを知ったときに、あぁこの小説の結末は、あの事故につながるのかと思っていました。
そうなればとても悲しい結末になってしまっていたかもしれませんが、実際はハッピーエンドで終わっていましたので余計にほっとして読み終えられました。
私の人生も考えてみれば高校の3年間が一番楽しかったし、もしかしたら一番自分というものを大切に思っていた時期ではないかと思います。
あぁ~あの頃に戻りたい!さわやかな青春がしたい!・・と38歳を目前にして毒男は思うのでした。

私のような気持になりたい方には
本書「夜のピクニック」は是非お勧めです!

最近の高校生はなんだか恋愛至上主義みたいなところがあって、逆に視野が狭くなっていてかわいそうだなぁと思ったりしていましたが、この小説の登場人物のような高校生活を送っている高校生も必ずいるんだとあらためて考え直させられました。
 今夏、同じように高校生を主人公にした映画のWEB上映会に当選して「ユビサキから世界を」という1時間ほどの映画を見る機会がありましたがこれもかなり良い映画でしたので、本作品の映画の方の出来にも期待したいところです。
勝手にリンク:映画「夜のピクニック」公式WEB

勝手にリンク茨城県立水戸第一高校のHP
左サイドの学校行事から歩く会をクリック(H17年度のようす)
(最近は公立でもHPを開設している高校も多いですね)

最後にプロの書評はこちら
勝手にリンク:王様のブランチでおなじみのあの方の書評

2006年10月10日 (火曜日)

趣味の時間

先週の金曜日から日曜にかけては北日本は
台風崩れの低気圧が大暴れ!
青森でも河川の氾濫や崖崩れの恐れがあるために
避難した人が大勢でました。
かわいそうなのは収穫直前の田んぼが水に浸かってしまった農家の方です。
こうなると稲の方はもうどうにもなりません。
せっかくの苦労も天災とはいえ報われないのは気の毒としか言いようがありません。
こちらは1週間早く稲刈りを終えていたので難を逃れました。
というのも大雨の影響で刈り取った跡の田んぼに水が溢れてしまったのでした。
記録的な大雨を記録した観測地点も多かったようです。

というわけでこの週末は外出もままならない天候でしたので
作りかけのガンプラを一気に仕上げました。

X19ag 詳しくは
私の趣味のブログ
ワンゲル地蔵堂だより
~Dining~
 にて

2006年10月 9日 (月曜日)

放射線モニタリング

今夜は北朝鮮の地下核実験の話題で持ちきりです。
もし放射能が大気中に漏れても
うちの近所にはこんな施設があります!

Grl_0050_1 これは無人の放射線モニタリング施設で、大気中の放射線量を測定しリアルタイムでこの表示板に数値を表示しています。
なんでこんな施設があるかというと隣村には核サイクル施設や核廃棄物の地下貯蔵施設があり、もう一方の隣村には原子力発電所があるので、万が一に備えてこういった施設が随所に設置されています。

この他にも定期的に畑の土や海の魚、乳牛のミルク等々普段から放射線の含有量を調査しています。
やはりこういった核施設がある地域は、自然界に通常存在する放射線量を僅かに上回るようですが人体に影響は無いそうです・・・と信じています。

青森県の環境放射線等モニタリングのページ
http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/monitor/


リアルタイム モニタリング

http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom/index.html

地図上の20番がこの記事中のモニタリングポストです。
(横浜町林の脇)
どうやら町内には3箇所あるようです。

2006年10月 8日 (日曜日)

日商の月刊誌

ビジネス実務法務検定の情報収集をしようと東京商工会議所のWEBをみようと思ったのですが、間違って日本商工会議所(日商)のWEBにいってしまいそこで、あるものを目撃!

日商の月刊誌というのが刊行されてるようでそのタイトルが私の苗字と同じ「月刊○○」
これって結構衝撃的というか月刊誌の名前としてもインパクト十分でした。
ちなみに同姓同名の地名が大分の別府にあってちゃんと神社もあります。
それにしても苗字と名前まで同じである地名というのも珍しいと思います。

F1000005 これがその「○○△△」神社
なかなか立派です!

わかった人はいるかな?



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