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2006年9月 1日 (金曜日)

社会保険労務士試験 労働一般常識【H18 選択】

今回は【社労士試験】労務管理その他の労働に関する一般常識の選択式問題です。

一般常識って範囲が広いので私は好きな科目ではありませんでした。
満遍なくそして細かく勉強しなけばいけないので苦手でした。
特異な法令がでればラッキー、逆にノーマークな法令が出たら即アウトです。

今年はこの科目は派遣がテーマです。
これってかなり重要ポイントなので比較的皆さん点が取れたのではないでしょうか?
でも満点でした。

【 A 】【 B 】については満点狙いでなければ安牌で重複回答という手もあり?
ここだけが悩みどころかもしれません。

1 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律によれば、労働者派遣事業には、その事業の派遣労働者が常用労働者だけを対象として行う【 A 】派遣事業とそれ以外の【 B 】派遣事業があり、前者を行おうとする者は厚生労働大臣への届出が必要で、後者を行おうとする者は厚生労働大臣から許可を受けることが必要である。
2 労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分を明らかにすることを目的として、労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準が定められている。
 また、職業安定法第45条において【 C 】等が、厚生労働大臣の許可を受けた場合は無料で労働者供給事業を行うことができる、とされている。
3 次の図は労働者派遣の概念を表そうとしているものであるが【   】の中を埋めて図を完成させなさい。

         派遣労働者
       /         \
   【 D  】       指揮命令関係
  /                  \
派遣元事業主-- 【 E 】 --派遣先事業主
 

労働者派遣事業についての出題です。
最近は派遣業界は花盛りですね。

1 は労働者派遣事業の区分けの問題

労働者派遣事業は大きく分けて2つの種類があります。
ここまでは絞れるでしょうか?
①一般労働者 派遣事業
⑫特定労働者 派遣事業 
 
つまり【 A 】【 B 】にはこの2つが入ります。
ではどっちがどっちか?が問題。ここも混同しやすいポイントです。
どっちが一般(的)なのか?で悩むところです。

一般的に馴染み深いものは派遣社員を募集して登録させて派遣業務を行うタイプですね。テンプス○ッフやパソ○などはこの形態です。
したがって【 B 】①一般労働者

別な呼びかたをすると登録型派遣事業とよびます。

すると【 A 】には⑫特定労働者が入りそうです。
特定労働者派遣事業は別名 常用型とも呼ばれています。
常に派遣業務があろうと無かろうと派遣労働者を
常用している必要がありますので効率が悪いのではないでしょうか?
詳しくは分りません。

特定労働者        大臣への
派遣事業(常用型)       届出

一般労働者        大臣の許可  許可の有効期限
派遣事業(登録型)             初回3年(更新5年)

【 C 】労働者供給事業という言葉がキーになります。
労働者供給事業は派遣事業とは違います。
供給元(この場合【 C 】)と労働者の間には労働者派遣のような雇用関係がありません。
労働力をあっせんして労働者を他人様のもとで雇用契約を結ばせてしまおうというのです。
一つ間違えば人売りです。ですから法律で原則禁止として、例外として無料に限定して【 C 】にのみ許可を与えるという超限定事業としています。

考えられる選択肢は
②学校
⑤公営企業
⑩地方自治体
⑱労働組合
   のうちから選ぶのが妥当?

②学校 ⑤公営企業 ⑩地方自治体は参考書でも同じようなページに載っているので混同しやすいのですがこれらは大臣への届出により無料の職業紹介事業を行えるものです。ただし労働者供給事業は認められません。

したがって【 C 】には⑱労働組合がはいります。
大臣の許可を得れば無料の職業紹介事業を行えるのは労働組合等だけです。
労働者の味方である労働組合なら安心ってことでしょうか?
知っていればラッキー問題でした。

【 D 】【 E 】はちょっと珍しい図を完成させるという形態の出題です。
これってそのままテキストや予備校で板書していたりする図です。
これもさほど難解なものではありません。

【 D 】は図右側の指揮命令関係に対比するような語句を選ぶのが自然です。
○○関係という語句を選択肢から選ぶと
⑥雇用関係
⑦支配関係
⑬派遣関係
⑰労働関係
 の4つが残ります。

派遣元と労働者の間の関係は⑥雇用関係ですね!
⑦支配関係は先ほどの労働者供給事業での供給元(労働組合等)と労働者との間の関係です。

では【 E 】はどうでしょう?
派遣元と派遣先との間にあるものは

③業務請負契約
④業務提携契約
⑲労働者供給契約
⑳労働者派遣契約  と契約が入るはずです。(選択肢の分類をすればこれが残るだけです)
ここは簡単です。【 E 】には⑳労働者派遣契約が入ります。

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