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2006年8月31日 (木曜日)

社会保険労務士試験 雇用保険法【H18選択】

私にとっては【社労士試験】雇用保険法は比較的点が取れる科目でした。
それは社労士試験科目中で労基法と並び即戦力的に役に立つ科目だったからでしょうか?
実際、社労士試験の勉強を始めるちょっと前から失業等給付のお世話になっていました。(まだまだお世話になりそうです・・。)
さて今年の出題内容は、かなりオーソドックスな問題のように思えます。
以前は他の科目もこんな感じだったのですが・・・・。
賃金日額の上限額なんか出題されるとちょっときついかもしれません。

毎年変わる数字は【社労士試験】複数回受験生にとっては鬼門です。

 基本手当の日額は、賃金日額に一定の率を乗じて計算され、受給資格に係る離職の日において60歳以上65歳未満である受給資格者の場合、その率は100分の80から100分の【 A 】までの範囲で定められている。賃金日額は、原則として、【 B 】において【 C 】として計算された最後の6か月間に支払われた賃金(臨時に支払われる賃金及び3か月を超える期間ごとに支払われる賃金を除く。)の総額を180で除して得た額であるが、賃金が労働した時間により算定されていた場合、上記の最後の6か月間に支払われた賃金の総額を【 D 】で除して得た額の100分の【 E 】に相当する額の方が高ければ、後者の額が賃金日額となる(受給資格に係る離職の日において短時間労働被保険者であった場合は除く。)。

【 A 】は賃金日額に対する給付率の問題。
給付率は60歳以上65歳未満60歳未満との二区分に分かれています。
そしてともに上限は80%で下限が5%だけ60歳以上65歳未満の方が低く③45%となっています。(65歳未満50%
この数字は選択肢から悩むのではなく覚えておくべき数字です。
結構、これは雇用保険法では狙われやすい数字ですので模試などで出題されていそうな数字ですね。

【 B 】【 C 】もオーソドックスな問題だと思います。
間違えそうな選択肢は
⑩合算対象期間
⑫支給基礎期間
⑬支給要件期間
⑭受給期間
⑮受給資格期間
⑳みなし被保険者期間 ・・・・・・・とかなり多目ですが、それぞれの期間の意味はきちんと抑えておかないといけません。
これらの用語は勉強しているうちに混同してしまうことが多いので過去何回も出題されたことのある狙われたポイントです。
私がオーソドックスといったのにはこういう点もあります。

正解は
⑪算定対象期間において⑲被保険者期間として計算された最後の6か月間に支払われた賃金総額・・・・というのが計算式の分子(上の段)となります。

算定対象期間は原則離職の日以前1年間のことです。
これが延長されたりするのは受給資格の有無を判断する場合ですね、受給資格ありと判断された以後は賃金日額の計算にも名前が出てきます。
なお短時間労働被保険者であった期間は受給資格を判断する際に被保険者期間を1/2月とする期間がありますがこの賃金日額の計算の際には実際の1月としてカウントします。

【 D 】【 E 】は上記賃金日額の算出の例外です。
時給制賃金の他にも日給、出来高払制その他請負制の場合もこの方式をとります。

分子は先ほどの【 B 】【 C 】と同じなのですが
分母は単純に30日×6月=180(日)で割るわけにはいきません。
【 D 】で考えられる選択肢は
⑯当該最後の6ヶ月間に労働した日数
⑰当該最後の6ヶ月間の所定労働日数
⑱当該最後の6か月間の総日数

通常の月給制での算出方法では休日も含んだ180日で割っているので、⑱総日数と答えてしまいそうですが、実態的に近い1日の稼ぎを計算するのには⑯労働日数で除したものの方がしっくりくるということでしょうか?(私は見事に⑱を選んでしまいました)

さらにこの例外の算出方法の特徴は、ある定数をかけることを忘れてはいけません。
そしてこの定数は100分の【 E 】なのですが、多くの人がここで2つの数字で悩むはずです。
それは⑥60⑦70 のどちらかだと思います。
結論から言うと、この【 E 】には⑦70が入ります。
すなわち100分の70をかけてやるのです。

何回も間違えたり悩んだりする数字なんです。
実際私が使っていた参考書にもここの数字100分の⑦70ともう一つの100分の⑥60が入るページに付箋が大きくついています。

間違えやすいのには理由があります。算出方法が似ているのです。
何と似ているかというと・・・・・・

日給・時給・出来高払制その他請負制での
               平均賃金の算出方法
 です。

算定事由発生日以前3か月間賃金総額    60
------------------------------------ ×-----
算定事由発生日以前3か月間労働日数   100

確かに似ています3か月と6か月の違いくらいに見えます。
今は覚えたつもりでも、少し経てば、また混同してしまうかもしれません。
それだけ狙われやすいということです。

さて今回、私の場合【 D 】のみ不正解でした。
今のところ順調です!(本番ではないのでリラックスできているから)

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