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2006年7月17日 (月曜日)

下北半島観光-恐山-奥薬研温泉-尻屋崎(前編)

ここしばらく法事があったりしてBLOGの更新は
お休みしていました・・・すみません。

昨日は仙台の親戚を案内して下北半島の観光名所案内をしていました。

まずは下北一の観光地・恐山。
霊場とはいえここは、天気に恵まれると地獄から一転して極楽浄土の世界です。
幸いにして昨日は、とてもよい天気でした。
 今週末から夏の例大祭が始まり恐山観光はピークを迎えます。
大祭前の休日(3連休)とあって想像以上に混雑していました。

 恐山というと、そういう名前の山があると思っている人が多いのですが恐山という名前の山はありません。
よく勘違いされるのが下北最高峰の釜臥山
実際には恐山はこの釜臥山より更に半島中央よりにある宇曽利湖という湖の湖岸に位置する盆地のような場所です。
一応この湖のそばには宇曽利山という山がありますが「うそりやま」と発音します。
たぶん宇曽利(ウソリ)という地名から転じて恐山(オソレ・ザン)と呼ばれるようになったのではないでしょうか?
周囲は一応火山帯なので温泉なども多く現に恐山の境内ではあちこちから火山性ガスが噴出し硫黄を含んだ熱水が流れ出して幾筋の流れとなって宇曽利湖に注ぎ込んでいます。
したがって湖は強酸性の水質を持ち、ここから海に流れる川も同じように酸性が強くなり魚がすめない湖・川と最近までいわれていましたが調査により、この死の環境を克服して生きる魚が発見されました。
古くから信仰を集める霊場なので周辺の自然環境は比較的開発が進められずに残っています。
地下には大きな金脈も発見されていますが開発に名乗りを上げる業者がありません。
地元では恐山からは枝の一本、石の一個も持ち帰ってはいけないといわれています。

しかし逆に自然観察のフィールドとしては最高の場所です。
火山帯独特の生態系や原始の森など、ちょっと怖い場所ですが気にされない方はどうぞお越しください。おすすめです。
そうそう、水銀を含む川もあるようで、そんな川には水銀を無毒化する苔が生育しているそうです。

Dsc03200 今は門前まで車で行けますが以前は険しい山道を徒歩でしか行くことができませんでした。
無論、観光で恐山に上がる人は殆どいませんでした。恐山は信仰のヤマなのです。
その行程の途中に水場があります。
冷水といわれるポイントです。
今では車に乗っていると見落としてしまうことも多いポイントです。(急カーブのさきにあるので注意
湧き水の上は美しい森林地帯。
長生きの水とも呼ばれていて冷たさと美味さは最高!
むつ市内から恐山に向かう一本道は通称・恐山街道とよばれ道の脇には一定距離ごとに目印のお地蔵様が立っています。当ブログのご本尊・ワンゲル地蔵さまよりも歴史が古く風格のあるお地蔵様ばかりです。

次回は後編・奥薬研温泉(渓谷)と尻屋崎のご案内で~す。

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