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2006年3月14日 (火曜日)

事務指定講習 事例17(修正済)

「社労士独立開業成功のツボ!」を最近買いました。
まだはじめの方しか読んでいません。
これが独立開業に関する最初に買った本です。
最初ということは今後も数冊は読むつもりです。
何かお勧めのものがあれば教えてください!

でもまだ独立開業するとは決めていませんが・・・。

さて事例17,18と痛ましい事例が続きます。

詳細は続きを読むをクリック↓

(労災事故が発生して治療の甲斐もなく従業員が死亡しました。

遺族はまたまた妻のみです。(我々は救われるけど・・。)

今回も基本的には退職・死亡案件なので通常通りの資格喪失手続きが発生します。
さすがにもうこの一連の書類は課題上作成済みですので
新たに作成するものはありません。

妻は年金の前払いを希望・・とあるのですが
この場合の年金は当然 労災保険の年金給付ですね
前払い制度のある年金なんてそんなにあるものではありません。

遺族厚生年金は、この事業所が適用事業所かどうかは判断つきません。

どうやら厚生年金の適用事業所のようです。
事例では「勤務先の事業場内で(労災事故にあった)」
とだけしか書いていません。
この勤務先の内容がわからないのですが、
どうも勤務ということばから判断して適用事業所と
判断するように要求されているようなのですが
正直いって適用事業所とはならない場合もあるのでは
と今でも考えています。

遺族基礎年金は、子のある妻ではないので支給はないでしょう。

では新たに作成する書類は

労働者災害補償保険 遺族補償年金支給申請書(34-1)

遺族補償年金前払一時金請求書(35)

前払一時金は原則として遺族補償年金と一緒に請求するのですが、同時にできなかったとしても年金支給通知のあった日の翌日から1年を経過する日までなら後からでも請求可能です。

遺族補償年金支給申請書は記載事例集を参考にして②の年金証書欄は記入不要、⑨欄は私は今回の事例を個人事業の社会保険の未適用事業所と仮定したので、㋑㋺を含めて斜線を引きました。

前払一時金の方は年金証書の種別が記載事例と同じ5と必ずしなければいけませんが、あとは好きな数字でどうぞ

労災の葬祭料の請求もできますね
葬祭料請求書(37-1)

休業期間中になくなったので未支給の保険給付もあるかもしれません。
これは休業補償給付の請求をする間もなくなくなったようです
事例中にも「休業期間中、賃金は支給されませんでした」という
一文から判断したものです。
事例15では健康保険の傷病手当金を死亡した本人の代わりに妻が残りの分を請求しましたが、今回は権利の行使をする前になくなったので未支給の保険給付となります。

未支給の保険給付支給請求書(38-1)

権利があるのに行使しなかった(する間が無かった)ものは
休業補償給付ですと休業特別支給金です。
労災の休業補償はこのセットで初めて給付基礎日額の8割補償となります。
ただし休業補償給付にはボーナス特別支給金はありません。
⑥欄に
休業補償給付支給申請書と記載する必要がありますが
実際の書類はこの事例では課題Ⅰの事例にてすでに作成済みなので
必要な手続きメモに記載するのを忘れないようにしないといけません。

以上事例17では新規作成書類は4種でしたが

この事例では必要な手続メモに記載が必要な書類が10個もあります。

①安衛法 労働者死傷病報告

②雇用法 被保険者資格喪失届

③健保・厚年 被保険者資格喪失届

④労災 労災 療養補償給付たる療養の給付請求書

⑤労災 未支給の保険給付請求書

⑥労災 休業補償給付支給申請書

⑦労災 遺族補償年金支給請求書

⑧労災 遺族補償年金前払一時金請求書

⑨労災 葬祭料請求書

⑩国年・厚年 遺族給付裁定請求書

私は課題提出時に④⑥⑩を必要な手続メモに記載漏れをしてしまいました。

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