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2006年2月 6日 (月曜日)

デコちゃんの悲恋

伊豆諸島の鳥島に生息するアホウドリのデコちゃんのお話。

なぜ「デコちゃん」と命名されたかというと
鳥の研究所がアオホウドリの繁殖地を作るために
実物大の模型のアホウドリ(デコイという)を
島の新しい繁殖地に設置したところ
全部で93体ある模型のデコイの中から
毎年ある1体のデコイ(デコイNo22)だけに求愛のダンスを見せている
アホウドリが見つかり研究所で彼をデコちゃんと命名したということです。
 (実際 安易に付けられた名前とは裏腹な彼は行為をするのですが)

そして、このデコちゃんは何と9年間も同じデコイに求愛し
他のオスが近づくと威嚇して追い払うそうなのです。
まさにデコちゃんにとってはこの模型のデコイは
本物のメスと同じにしか見えないようで
恋をすると盲目となるのは人間だけではないようです。
きっと周りのアホウドリは、デコちゃんを馬鹿なやつと笑っているかもしれません。
おそらく9年間も同じ場所に設置されているデコイは、
はっきりいって風雨にさらされて決して本物そっくりな精巧な
デコイではなくなっているでしょうがデコちゃんには、9年間も通う理想の相手。
決して人間に例えてどうこう言うつもりはありませんが
なんだかとっても切なく思える話題でした。
悲しいことに、この五月には、この最愛のデコイNo22は撤去されるそうで
知らずに飛んできたデコちゃんはどう思うのでしょうか?
アホウドリの寿命は20年くらいだそうで、13歳のデコちゃんの人生の大半は
このデコイNo22を本物の鳥と思って過ごしてきたことになります。
せめて余生は、いつまでも一緒にいさせてあげられないものでしょうか!

アホウドリの生態については
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/ahoudori/index.html
【※ブログ中で紹介した研究所ではありません】

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